■『水俣病から見えてくるもの~水俣病公式確認から70年を考える~』
「島根県委託事業・みんなで学ぶ人権事業」みんなで学ぶ人権講座 講演会
『水俣病から見えてくるもの~水俣病公式確認から 70 年を考える~』
講師:永野三智(一般財団法人水俣病センター相思社 常務理事)
日時:1月25日(日)14:00~16:30
会場:松江市市民活動センター (STIC)201研修室(松江市白潟本町)
資料代:一般500円/手帳をお持ちの方・介助者・20歳以下無料
1950年代から始まった「高度経済成長」はその経済優先が賛美され、その歪として水俣病、イタイイタイ病、新潟水俣病、四日市ぜんそくの四大公害病を生み、森永ヒ素ミルク、カネミ油症、スモンの薬害・食品事故をもたらした。
残念ながらその後の加害企業側に共通する姿勢は、被害との「因果関係」を徹底的に否定し、裁判を長期化させ、被害者救済を遅らせた。70年経過した現在でも症状に悩まされている被害者も多く、被害認定を求める裁判闘争も一部継続している。 水俣病事件主な争訟(水俣病センター相思社より)
半世紀を経た今も人々は便利さ・豊かさという呪縛から解き放たれていない。水俣病事件は人間のあり方を根元的に問い続けている。水俣病事件の真実と意味を明らかにすることは人類の未来にとって重要な意味があります。
水俣で患者さんたちの相談窓口・支援を続けて昨年、設立50周年を迎えた相思社、水俣病歴史考証館の活動を紹介し、水俣病患者らが亡くなっていく中、その経験をどのように語り継ぎ課題を乗り越えるかを永野三智さんと共に考えたいと思います。水俣病略年表
【永野三智さんプロフィール】1983 年 12 月熊本県水俣市生まれ。2008 年より一般財団法人水俣病センター相思社職員として、患者の相談、話の聞き書き、相思社に併設の「水俣病歴史考証館」解説や「まち案内」、水俣茶や長野りんごの販売などを他の職員とともに行う。 2015 年より相思社常務理事、2017 年より水俣病患者連合事務局長を兼任。著書に『みな、やっとの思いで坂をのぼる―水俣病患者相談のいま』(ころから)、編書に『水俣病を伝える 豊饒の浜辺から 第六集』(水俣病センター相思社)など。出張講演
『水俣病パネル展』(入場無料)
今回の講演会にあわせ、以下の予定にてパネル展を行います。
ぜひ、パネル展をご覧のうえ講演会にお越しください 。
●12月15日(月)~1月15日(木):島根大学附属図書館展示室 (休館:12/27~1/4)
●1月25日(日)講演会当日:松江市市民活動センター2階市民ギャラリー
●2月23日(月)~28日(土):島根県民会館プロムナードギャラリー主催:わ・わ・わ(和輪羽の会)
後援:松江市、朝日新聞松江総局、山陰中央新報社、読売新聞松江支局、毎日新聞松江支局
問合先:080 -1924 - 9760 (桑原)
■土肥いつきさん講演会
公益信託しまね女性ファンド助成事業講演会「包括的性教育」+「LGBTQ+」 + 「人権」を学ぼう!!
講師:土肥いつきさん チラシ
日時:2025年11月23日 (日) 13:30~16:00会場:松江市市民活動センター504(松江市白潟本町43)
資料代:200円
職場、学校、地域、 家庭内など、日常生活の中で、まだまだハラスメントや差別 などが聞こえてきます。 性別役割分業意識や無意識、 無自覚な差別などが互い に傷つけあうことにつながっているかもしれません。
特に少子化で子どもは減っているのに不登校は増えています。講師の学校現 場での経験、トランスジェンダーに悩む子どもたちの交流会の声など、 実態から、 私たちの日常を振り返ってみましょう。 性別に左右されない共に生きやすい社会づくりに向けて「こころと身体」について一緒に考えてみましょう!
講師プロフィール:京都府立高校教員。 関西大学非常勤講師。 関西大学人権問題研究室非常勤研究 員。2006 年にトランスジェンダー交流会を開始。 日本性教育協会『現代性教育研 究ジャーナル』に2009年から2024年まで連載を担当。 著書 『トランスジェンダー 生徒と学校 「抱えさせられる」 困難と性別移行をめぐる実践』共著 『インクルーシブ な教育と社会』など。
■人権パッチギ通信 2025.10 霜降の候
タカイチ自民総裁の「馬車馬発言」には笑った。「身を粉にして働く」と声高らかに叫ぶヤカラほど周囲のスタッフに「24時間働け!」とムチを打つ。パワハラ上司を賛美するような発言は、政府の推進する「ワーク・ライフ・バランス(WLB)」がいかにやる気の無い、嘘っぱちの体裁だけだというのがよく分かる。
もう一つの「嘘」は公明党だ。多くの論調が政権離脱を歓迎し、公明党をもてはやしているが、安倍政権下で協力、推進した閣議決定、法案成立の反省なくして「平和の党」を今後語れないだろう。
集団的自衛権の行使容認
他国軍隊への協力支援活動
武器輸出三原則を骨抜きにした防衛装備移転三原則
敵地反撃能力保有・強化
今回も「嘘」に負けない心と思想を鍛えるイベントの紹介です。体調を整えてご参加下さい。
さて、今日は・・・
■映画「声よ集まれ」上映会
https://pattigi.blog.jp/archives/5909797.html
日本政府は外交上の理由であらゆる教育助成金から朝鮮学校を排除しています。子どもたちには責任のない政治的理由による民族差別が国策として15年継続されているのです。国連の人権委員会などからも見直し勧告が7回も出されていますが、無視を続けています。
この映画は朝鮮学校を支援する全国の日本市民たちに焦点を当てた作品です。朝鮮学校の置かれた状況と今後の課題を皆さんと考えたいと思います。
日時:11月16日(日)
① 10:00~11:40 朴英二監督トーク 11:45~12:30
② 13:30~15:10 朴英二監督トーク 15:15~16:00
会場:松江市市民活動センター(STIC)504講義室
主催:在日朝鮮学生美術展山陰地区実行委員会
問合せ:090-3638-5438(森)
■講演「包括的性教育」+「LGBTQ+」+「人権」を学ぼう!!
https://pattigi.blog.jp/archives/5916860.html
公益信託しまね女性ファンド受精事業
講師:土肥いつきさん(京都府立高校教員。関西大学非常勤講師)
講師の学校現場での経験、実態から日常を振り返り、性別に左右されない共に生きやすい社会づくりに向けて「こころと身体」について一緒に考えます。
日時:11月23日(日)13:30~16:00
会場:松江市市民活動センター(STIC)504講義室
主催:Ⅰ女性会議しまね
問合せ:090-4576-7404(カワセ)
■『骨を掘る男』山陰連続上映会
https://sengoshikaigi.blog.jp/archives/28469598.html
浜田会場、出雲会場、松江会場の3カ所で上映します。
沖縄戦の遺骨収集を続けている具志堅隆松(ぐしけんたかまつ)さんに焦点を当て、遺骨収集という「行動的慰霊」の行為を通じて、過去の沖縄戦と現在の沖縄をつなぎ、また見つめ、考えようとする映画です。
◎12月13日(土) 浜田会場 いわみーる
◎12月14日(日) 出雲会場 サン・アビリティーズいずも
◎12月20日(土) 松江会場 松江市市民活動センター
上映時間(各会場共通):
①10:00~11:55 ②14:00~15:55(開場30 分前)
入場料金:一般1,000円 大学生500円 障碍者・介助者・高校生以下無料
主催:『骨を掘る男』上映実行委員会
問合せ: 090(8063)9664
■第52回在日朝鮮学生美術展山陰鳥取展
https://gakubi.blog.jp/
日時:12月26日(金)~28日(日)
会場:とりぎん文化会館(鳥取市尚徳町)
展示室・フリースペース
入場料: 無料
全国の朝鮮学校で学ぶ生徒さんの毎年開催している全国巡回美術展です。ヘイトスピーチや高校授業料無償化除外をはじめとした民族差別に対して支援連帯行動も生まれています。鳥取市周辺の方はぜひご参加下さい。
主 催:在日朝鮮学生美術展山陰地区実行委員会
問合せ:鳥取事務局 090-1686-6588(三谷)
■永野三智講演会(準備中)
演題:『水俣病から見えてくるもの』
講師:永野三智さん(水俣病センター相思社常任理事)
日時:2026年1月25日(日)
水俣で長年、患者さんたちの相談窓口・支援を続けて昨年、設立50周年を迎えた相思社、及び併設の水俣病歴史考証館の活動を紹介し、水俣病患者らが亡くなっていく中、その経験をどのように語り継ぐのかを考えます。
主催:和輪羽の会
今日はここまで。
お近くの方はぜひご参加下さい
もう一つの「嘘」は公明党だ。多くの論調が政権離脱を歓迎し、公明党をもてはやしているが、安倍政権下で協力、推進した閣議決定、法案成立の反省なくして「平和の党」を今後語れないだろう。
集団的自衛権の行使容認
他国軍隊への協力支援活動
武器輸出三原則を骨抜きにした防衛装備移転三原則
敵地反撃能力保有・強化
今回も「嘘」に負けない心と思想を鍛えるイベントの紹介です。体調を整えてご参加下さい。
さて、今日は・・・
■映画「声よ集まれ」上映会https://pattigi.blog.jp/archives/5909797.html
日本政府は外交上の理由であらゆる教育助成金から朝鮮学校を排除しています。子どもたちには責任のない政治的理由による民族差別が国策として15年継続されているのです。国連の人権委員会などからも見直し勧告が7回も出されていますが、無視を続けています。
この映画は朝鮮学校を支援する全国の日本市民たちに焦点を当てた作品です。朝鮮学校の置かれた状況と今後の課題を皆さんと考えたいと思います。
日時:11月16日(日)
① 10:00~11:40 朴英二監督トーク 11:45~12:30
② 13:30~15:10 朴英二監督トーク 15:15~16:00
会場:松江市市民活動センター(STIC)504講義室
主催:在日朝鮮学生美術展山陰地区実行委員会
問合せ:090-3638-5438(森)
■講演「包括的性教育」+「LGBTQ+」+「人権」を学ぼう!!
https://pattigi.blog.jp/archives/5916860.html
公益信託しまね女性ファンド受精事業
講師:土肥いつきさん(京都府立高校教員。関西大学非常勤講師)
講師の学校現場での経験、実態から日常を振り返り、性別に左右されない共に生きやすい社会づくりに向けて「こころと身体」について一緒に考えます。
日時:11月23日(日)13:30~16:00
会場:松江市市民活動センター(STIC)504講義室
主催:Ⅰ女性会議しまね
問合せ:090-4576-7404(カワセ)
■『骨を掘る男』山陰連続上映会
https://sengoshikaigi.blog.jp/archives/28469598.html
浜田会場、出雲会場、松江会場の3カ所で上映します。
沖縄戦の遺骨収集を続けている具志堅隆松(ぐしけんたかまつ)さんに焦点を当て、遺骨収集という「行動的慰霊」の行為を通じて、過去の沖縄戦と現在の沖縄をつなぎ、また見つめ、考えようとする映画です。
◎12月13日(土) 浜田会場 いわみーる
◎12月14日(日) 出雲会場 サン・アビリティーズいずも
◎12月20日(土) 松江会場 松江市市民活動センター
上映時間(各会場共通):
①10:00~11:55 ②14:00~15:55(開場30 分前)
入場料金:一般1,000円 大学生500円 障碍者・介助者・高校生以下無料
主催:『骨を掘る男』上映実行委員会
問合せ: 090(8063)9664
■第52回在日朝鮮学生美術展山陰鳥取展
https://gakubi.blog.jp/
日時:12月26日(金)~28日(日)
会場:とりぎん文化会館(鳥取市尚徳町)
展示室・フリースペース
入場料: 無料
全国の朝鮮学校で学ぶ生徒さんの毎年開催している全国巡回美術展です。ヘイトスピーチや高校授業料無償化除外をはじめとした民族差別に対して支援連帯行動も生まれています。鳥取市周辺の方はぜひご参加下さい。
主 催:在日朝鮮学生美術展山陰地区実行委員会
問合せ:鳥取事務局 090-1686-6588(三谷)
■永野三智講演会(準備中)
演題:『水俣病から見えてくるもの』
講師:永野三智さん(水俣病センター相思社常任理事)
日時:2026年1月25日(日)
水俣で長年、患者さんたちの相談窓口・支援を続けて昨年、設立50周年を迎えた相思社、及び併設の水俣病歴史考証館の活動を紹介し、水俣病患者らが亡くなっていく中、その経験をどのように語り継ぐのかを考えます。
主催:和輪羽の会
今日はここまで。
お近くの方はぜひご参加下さい
■映画「声よ集まれ」上映会
映画「声よ集まれ」 official site 日時:11月16日(日)
①10:00~11:40 朴英二監督トーク 11:45~12:30
②13:30~15:10 朴英二監督トーク 15:15~16:00
②13:30~15:10 朴英二監督トーク 15:15~16:00
この映画は全国各地の朝鮮学校を応援する日本の市民たちに焦点を当てた作品です。
「なぜこの人たちは、朝鮮学校を応援し、在日朝鮮人と共に歩むのだろうか?」という問題意識を持って、北海道から九州まで支援する人々を訪ね歩き、その活動のきっかけや想いを取材した作品。
「なぜこの人たちは、朝鮮学校を応援し、在日朝鮮人と共に歩むのだろうか?」という問題意識を持って、北海道から九州まで支援する人々を訪ね歩き、その活動のきっかけや想いを取材した作品。
メイン舞台は児童数15人の小さな滋賀朝鮮学校を応援する日本の人たち。毎年学校で行われる夏祭り「ウリハッキョマダン」には、日本人や在日朝鮮人、ブラジル人、沖縄の人など多種多様な人々が集う。
そこに住む人たちの手で多様性のある社会を作り出す。偏見と差別を克服し希望ある未来を描きます。
上映後は朴英二監督のステージトークを予定しています。
会場:松江市市民活動センター(STIC)504講義室
資料代:一般500円、手帳をお持ちの方・介助者・20歳以下無料
資料代:一般500円、手帳をお持ちの方・介助者・20歳以下無料
主催:在日朝鮮学生美術展山陰地区実行委員会
後援:松江市、フォーラム平和・人権・環境しまね、在日本朝鮮人総聯合会鳥取県本部、部落解放同盟島根県連合会、松江キネマ倶楽部、朝日新聞松江総局、山陰中央新報社、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局
問合せ:090-3638-5438(森)
後援:松江市、フォーラム平和・人権・環境しまね、在日本朝鮮人総聯合会鳥取県本部、部落解放同盟島根県連合会、松江キネマ倶楽部、朝日新聞松江総局、山陰中央新報社、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局
問合せ:090-3638-5438(森)
予告編
■映画「プリズン・サークル」上映会&坂東希講演会
映画「プリズン・サークル」 official site チラシ
日時:10月11日(土)
①10:00~12:20 坂東希講演12:30~13:30 当日レジュメ
②14:00~16:20
②14:00~16:20
会場:松江市市民活動センター(STIC)504講義室
資料代:一般500円、手帳をお持ちの方・介助者・20歳以下無料
資料代:一般500円、手帳をお持ちの方・介助者・20歳以下無料
この映画は犯罪傾向の進んでいない男子受刑者2000名を対象としている「島根あさひ社会復帰促進センター」(島根県浜田市)がテーマです。受刑者同士の対話をベースに犯罪の原因を探り、更生を促す「回復共同体」というプログラムを日本で唯一導入しています。
なぜ自分は今ここにいるのか、いかにして償うのか? 彼らが向き合うのは、犯した罪だけではない。幼い頃に経験した貧困、いじめ、虐待、差別などの記憶。痛み、悲しみ、恥辱や怒りといった感情。新たな価値観や生き方を身につけていく姿を克明に描き出しています。「社会復帰支援コミュニティ」の現状と課題を考える映画です。
■坂東希講演会「コミュニティづくりと トラウマインフォームドケア(TIC)」
坂東さんは、非行・犯罪臨床、トラウマからの回復、集団・組織・コミュニティづくり。非行や犯罪行動を有する少年・成人を対象とした教育プログラムの実践と研究に携わっています。
トラウマインフォームドケア(TIC)とは?
支援に関わる人々がトラウマへの知識と対応方法を身につけ、支援対象者がトラウマを抱えている可能性を考慮して接することを重視する支援の枠組みです。この考え方では、支援する人々に「トラウマの存在を認識し、その影響を考慮する」という視点が求められます。
支援に関わる人々がトラウマへの知識と対応方法を身につけ、支援対象者がトラウマを抱えている可能性を考慮して接することを重視する支援の枠組みです。この考え方では、支援する人々に「トラウマの存在を認識し、その影響を考慮する」という視点が求められます。
今回、「島根あさひ社会復帰促進センター」の社会復帰支援とトラウマインフォームドケア(TIC)をテーマに、現状と課題を提案します。
坂東希(ばんどう のぞみ)さんプロフィール
大阪公立大学人権問題研究センター教員。公認心理師。非行や犯罪行動を有する少年・成人を対象とした教育プログラムの実践と研究に携わる。ひきこもりなど複合的な困難を抱える人びとの個別支援(生活困窮者自立支援事業等)やコミュニティづくりに取り組むNPO法人での勤務等を経て、2024年より現職。共著に『加害者臨床とアディクション』『部落フェミニズム』など。
主催:多文化共生みっくすさらだ
後援:松江市、フォーラム平和・人権・環境しまね、部落解放同盟島根県連合会、松江キネマ倶楽部、朝日新聞松江総局、山陰中央新報社、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局
問合せ:090-3638-5438(森)メールフォーム
後援:松江市、フォーラム平和・人権・環境しまね、部落解放同盟島根県連合会、松江キネマ倶楽部、朝日新聞松江総局、山陰中央新報社、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局
問合せ:090-3638-5438(森)メールフォーム
=======
10月15日追記
当日の写真
■谷元昭信松江講演会2025
演題:『憲法14条と「差別されない権利」の考察―憲法14条解釈の歴史的経緯と何故今「差別されない権利」なのか』 当日のレジュメ
講師:谷元昭信 手話通訳・要約筆記あり
日時:9月6日(土)14:00~16:00
会場:松江市市民活動センター201研修室
会場費:500円、手帳をお持ちの方・介助者・20歳以下無料
主催:人権パッチギ松江
後援:松江市、フォーラム平和・人権・環境しまね、部落解放同盟島根県連合会、在日本朝鮮人総聯合会鳥取県本部、朝日新聞松江総局、山陰中央新報社、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局(申請中)
問合せ:090-3638-5438 森
2025年は、アジア・太平洋戦争の敗戦から80年の節目の年です。戦争の惨禍に対する猛省に立って、「主権在民」「不戦平和主義」「基本的人権」を3本柱とする日本国憲法(1946年)が公布され、1948年に国連総会で採択された世界人権宣言は、「平和実現の基礎は人権確立であり、人権確立の基礎は差別撤廃である」という基本精神を高らかに謳いあげました。
しかし、日本も世界もその理念や精神が実現されているといえない残念な現状があります。この残念な現状を打破していくためには、私たち一人ひとりが「平和・人権・差別」の不可分の関係性について真正面から向き合い思考を深め、何をするのかということを考え続けることが大事だと思います。
今回の講座では、鳥取ループ・示現舎が「全国部落調査復刻版」の出版やネット掲載によって、被差別部落の地名や人名を晒すという差別事件に関わった裁判闘争の経緯を踏まえながら、中心的な争点となった「差別されない権利」について問題提起をします。 周知のように、憲法14条は、「平等・非差別」の原理を明記しています。80年近くも前に憲法に明記されている「非差別」の原理が、今日の段階で「差別されない権利」という新しい権利概念として司法の争点になっている現実に愕然とした違和感を禁じ得ません。何故このような事態が引き起こされているのか、日本の法曹界の怠慢と社会や国のあり方の問題についてみんなで考えていきたいと思います。
【参考】
「全国部落調査」復刻版出版差止請求裁判闘争
「部落探訪」削除裁判闘争について
==========
9月10日追記
■「大軍拡」 みんなで視聴し みんなで考えよう
田中優子代表、布施祐仁フリージャーナリスト、海北由希子医療通訳、望月衣塑子新聞記者、上野千鶴子社会学者参加予定
専修大学神田キャンパスからリモート発信
東京で開催されるシンポジウムをリモートで視聴し、終了後参加者で話し合います。
軍拡が大変な速さで進められている現実があり、ここまで来ているのか!と危機感を抱きました。みんなで同じ会場で視聴し、この「戦前」をどうしていくべきか、共に考えたいと思います。軍拡により、社会的弱者である女性や一人親家庭、非正規労働者、子ども、高齢者などへの公的支援の政策に大きな影響が及んでいます。そんな日常の話から、「戦前」が自覚できるかもしれません。さぁ、立ち上がりましょう!
日 時:4月27日(日)
シンポジウムをリモートで視聴(13:30~16:30)
参加者で話し合い(16:40~17:30)場 所:松江市民活動センター501・502研修室
参加費:500円(大学生まで・障がい者無料)
主 催:あい女性会議しまね
問合せ先:090―7773-7917(吾郷)
■望月衣塑子 講演会

問合せは 090-4576-7404 カワセさん まで
============
講演:「防衛と私たちのくらし」
講師: 望月衣塑子
日時:3月 23 日(日) 14:00~16:00
会場:松江市総合福祉センター 大ホール(松江市千鳥町)
参加費:一般 1300 円、大学生・障がい者 500 円、高校生以下・介助者 無料
北朝鮮のミサイル発射や中国の海洋進出などの脅威から、国防力強化が進められています。2027 年ま での5年間で 43 兆円という防衛費が計画され、沖縄だけでなく全国で自衛隊基地の強化・拡大が進んでい ます。 それに伴い、戦闘機や空母、オスプレイ等の配備、そして弾薬庫設置なども着々と進められています。 一方で、私たちの賃金は、報道されているように、30 年間上がらず、世界からも“安い国”と広く認知されるまでになりました。所得格差はますます拡大し、2023 年の国民生活基礎調査結果では相対的貧困率が 15.4%と6人に1人が貧困という結果です。
さらに、介護や子育てなどの福祉予算は財源が逼迫しているとして、国民に新たな負担を強いる計画となっています。
防衛の現状を知る望月さんからお話を聞き、安心して暮らすためにどう考えるのか、防衛と暮らしについて考えましょう。
【スケジュール】
13:30~ 受付・開場
14:00~ 開会
講演 「防衛と私たちのくらし」
講師 望月衣塑子さん(東京・中日新聞社 社会部遊軍記者)
15:45~ 質疑応答
16:00 終了予定
13:30~ 受付・開場
14:00~ 開会
講演 「防衛と私たちのくらし」
講師 望月衣塑子さん(東京・中日新聞社 社会部遊軍記者)
15:45~ 質疑応答
16:00 終了予定
望月衣塑子さん プロフィール
2000 年に東京・中日新聞に入社。東京地裁・高裁での裁判を担当。その後、防衛省の武器輸出、軍学共同をテーマに取材。現在、社会部遊軍記者 として、入管問題、ジェンダー格差、ロシアのウク ライナ侵攻など取材。著書に『武器輸出と日本企 業』(角川新書)、『武器輸出大国ニッポンでいい のか』(共著、あけび 書房)、2017 年に、平和・協 同ジャーナリスト基金賞奨励賞を受賞。2019年度、「税を追う」取材チームで JCJ 大賞受賞
主催 : I 女性会議しまね
2000 年に東京・中日新聞に入社。東京地裁・高裁での裁判を担当。その後、防衛省の武器輸出、軍学共同をテーマに取材。現在、社会部遊軍記者 として、入管問題、ジェンダー格差、ロシアのウク ライナ侵攻など取材。著書に『武器輸出と日本企 業』(角川新書)、『武器輸出大国ニッポンでいい のか』(共著、あけび 書房)、2017 年に、平和・協 同ジャーナリスト基金賞奨励賞を受賞。2019年度、「税を追う」取材チームで JCJ 大賞受賞
主催 : I 女性会議しまね
共催 : I 女性会議鳥取県本部
協賛 : フォーラム平和・人権・環境しまね、憲法を活かす会
協賛 : フォーラム平和・人権・環境しまね、憲法を活かす会
後援 : 朝日新聞松江総局、山陰中央新報社、島根日日新聞社、新日本海新聞社、中国新聞社、毎日新聞松江支局、BSS 山陰放送
(問い合せ 090-4576-7404 カワセ)
■プリエール市民企画講座 「ベアテの贈りもの」上映会

問合せは 090-4699-7917 吾郷さんまで
============
「ベアテの贈りもの」上映会 Official site チラシ
【主催】「ベアテの贈りもの」を届ける会
【問合せ】090-4699-7917 吾郷
日本国憲法第 14 条「法の下の平等」と第 24 条「家庭生活における両性の平等」を草案したベアテ・シ ロタ・ゴードン。 昭和初期の日本で、彼女は、日本女性たちの抑圧された状況を目のあたりにして育ち(5〜15 歳)、第 二次世界大戦後、GHQ 民間人要員として日本へ赴任。そして、日本国憲法草案委員として 22 歳で、 歴史的に重要な法案を起草した。
この映画はベアテ・シロタ・ゴードンの功績、それを受けて活動展開を進める日本女性たち、変化する日本社会、そ して今後を問うドキュメンタリーです。
2024年の「ジェンダーギャップ指数」の日本の順位は146か国中118位です。 選択的夫婦別姓、女性(特にひとり親世帯や高齢女性)の貧困、賃金・教育機会のジェンダー格 差など、まだまだ課題が山積しています。改めて男女平等を実現するための条項を憲法に盛り込んだ、ベアテ・シロタ・ゴードンの思いと熱意を学び、男女平等への運動をさらに進めたいと考えます。
この映画はベアテ・シロタ・ゴードンの功績、それを受けて活動展開を進める日本女性たち、変化する日本社会、そ して今後を問うドキュメンタリーです。
2024年の「ジェンダーギャップ指数」の日本の順位は146か国中118位です。 選択的夫婦別姓、女性(特にひとり親世帯や高齢女性)の貧困、賃金・教育機会のジェンダー格 差など、まだまだ課題が山積しています。改めて男女平等を実現するための条項を憲法に盛り込んだ、ベアテ・シロタ・ゴードンの思いと熱意を学び、男女平等への運動をさらに進めたいと考えます。
ベアテ・シロタさん 憲法草案について語る
1993年、N.Yベアテ宅での取材テープより。









