人権パッチギの会 松江

「パッチギ」とはハングルで「頭突き、突き破る、乗り越える」の意味です。 この会の目的は理不尽な現状を突き破り、壁を乗り越える活動を共に学び、共に行動する会です。

朝鮮学校

■島根県代表と大阪朝鮮高級学校とは1月5日準決勝で対戦する予定です。

 来週から開催される「第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会」に大阪朝鮮高級学校が4年ぶり10度目となる「花園」を見事手にしました。

 今年1月に大阪朝鮮高級学校ラクビー部をテーマにした映画「60万回のトライ」を上映した縁でカンパしたところ、丁重なお礼文が届きましたので報告します。
お礼

 島根県代表の石見智翠館とは1月5日準決勝で対戦する予定です。

hanazono

 
皆様、両方の応援よろしくおねがいします。

■映画「蒼(そらいろ)のシンフォニー」上映会と監督ステージトーク

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10月12日追記
 「報告書&感想集」仕上がりました。ご一読ください。
 上映後の監督との質問タイムでは朝鮮学校を理解する楽しい時間となりました。
 監督と参加していただいた皆様に感謝申し上げます。 
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  Story  監督紹介  
日 時:9月15日(土)
 ①10:30~12:20 映画
   12:30~13:10 監督トーク
 ②14:00~15:50 映画
   16:00~16:40 監督トーク
 ③18:00~19:50 映画
会 場:松江市市民活動センター 504講義室
参加費:前売券 1000円/当日券 1300円
     介助者1名、18歳以下無料

 「 特定の民族や国籍の人々を,合理的な理由なく,一律に排除・排斥することをあおり立てるもの 」 この行為を法務省は「ヘイトスピーチ」と規定している。法務省のHP
 上記の言葉を借りると、朝鮮学校に対する高校無償化、助成金からの排除を煽り立てている行為は国による 「ヘイトスピーチ」 と言えよう。 「拉致事件に関係ない朝鮮学校をも制裁対象にするアベ政権は国連人権委員会から何度も是正勧告を受けている。 
 悲しいのはマスコミも人権を謳う識者からも反論の声が小さく、政権に同調した共和国(北朝鮮)、朝鮮学校へのバッシングが多いことだ。一方的な悪意に満ちた情報が流され、本当の姿が歪められている。
 
 この映画は茨城朝鮮高校三年生の祖国訪問(朝鮮民主主義人民共和国)に同行し、すべての日程を共にしながら撮影した日本・韓国・朝鮮、三つの国境をまたいで撮影されたドキュメンタリー映画です。
 共和国・朝鮮学校に疑問を持っている人はぜひ見てほしい。平壌市民と朝高生の笑顔あふれる交流に真実を感じてほしい。

  日本で生まれ育った朝鮮学校の生徒たち。生徒たちは、困難や逆境の中でも、明るく笑い、元気に歌い、そして堂々と前を向き、しっかりと夢を語ります。
 私はこの生徒たちの姿の中に、世界中の人々に通じる普遍的な何かが存在すると確信しています。この映画を日本だけでなく、世界に届けたい。そんな想いを込めて「蒼のシンフォニー」を制作しました。
   チラシ(PDF)  

朴英二(パク・ヨンイ)プロフィール
 1975年大阪府大阪市生まれ。
神奈川朝鮮中高級学校を卒業後
(第58期生)、朝鮮大学校政治経済学部哲学科へ。卒業後、バンタン映画映像学院にて映画を学び、卒業作品として制作した短編映画「まと う」は、日本•韓国•朝鮮3ヶ国の映画祭にて上映。その後も多ジャンルの映画や映像に携わりながら、10年にわたり全国各地の朝鮮学校を撮影し続ける。 

【前売券取扱所】
 今井書店(田和山、学園、スタジオワンダー イオン)
 島根県民会館チケットコーナー、プラバホール
 問い合わせ・電話予約:090-1685-4043(赤井)
主 催:多文化共生みっくすさらだ
後 援:松江市/フォーラム平和・人権・環境しまね/朝日新聞松江総局
     山陰中央新報社/毎日新聞松江支局/読売新聞松江支局 
 

■まるで中学生のいじめを見るようだ。

「サッカーE-1選手権 制裁措置踏まえ北朝鮮は賞金なし」(毎日新聞)
「国連などは核開発を進める北朝鮮への経済制裁を強化している。日本政府は昨年2月、独自制裁として、北朝鮮居住者への金銭の支払いを原則禁止する措置を講じた。同連盟は、こうした現状を踏まえ賞金を出さないことを決めたという。 」
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1_60 スポーツ大会の政治利用はオリンピックをはじめ珍しくないが、これはオリンピック憲章、スポーツ精神の侮辱であり、ヘイトスピーチにも似た人権侵害である。

 さらに深刻なのはどこからも糺す発言が聞こえてこないことである。 日本サッカー協会がこの蛮行を許すとなると主催の東アジアサッカー連盟もふくめ今後「スポーツマンシップ」を語ることは笑止千万であろう。

 政府が主導する北朝鮮バッシングは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」で朝鮮学校にまで及んでいる。「親が気に入らないから子どもを困らせる」やり方は中学生のいじめを見るようだ。在日外国人に対する人権意識の低さは「外国人技能実習制度」にも現れている。
もはや現代の「奴隷制度」と化した外国人技能実習生制度

 本当の朝鮮学校を理解するために映画と美術展を計画しました。
■1月21日(日) 映画「60万回のトライ」
■2月1日(木)~4日 「在日朝鮮学生美術展島根松江展」

 あまりにも偏見に満ちた報道、露骨な情報操作が多い中で、この映画と美術展のメッセージを感じてもらい、お互いに理解しあえる関係を作りたいと思います。
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オリンピック憲章-オリンピズムの根本原則
6.   このオリンピック憲章の定める権利および自由は人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治的またはその他の意見、 国あるいは社会のルーツ、 財産、 出自やその他の身分などの理由による、 いかなる種類の差別も受けることなく、 確実に享受されなければならない。


■映画「60万回のトライ」松江上映会

1105A2映画「60万回のトライ」 official site
日時:21日(
   ①10:30~12:20 ②14:00~15:50
   ③18:00~19:50
 ※朴思柔(パク・サユ)・朴敦史(パク・トンサ)監督
   ステージトーク
( 手話付)
   12:30~13:10 / 16:00~16:40
会場:松江市民活動センター
   (スティックビル)504講義室
前売券:1000円 当日券:1300円 介助者1名/18歳以下 無料
【島根県委託事業・みんなで学ぶ人権事業

主催:多文化共生みっくすさらだ、人権パッチギの会松江
後援:松江市、松江市教育委員会、朝日新聞松江総局、島根日日新聞社、山陰中央新報社、中国新聞社、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局
連絡先: 090-1685-4043( 赤井)

1105A4ura 今回の映画は映画「ウリハッキョ」に次ぐ朝鮮学校-大阪朝鮮高級学校のラグビー部に焦点をあてた長編ドキュメンタリーであり、高校無償化問題をはじめとした在日コリアンを取り巻く現状とラグビー部愛をベースとした青春映画です。
 拉致問題を解決したくない日本政府は、北朝鮮敵視政策の一貫として朝鮮学校への民族差別を国民に煽っています。高校授業料無償化排除に始まり、補助金支給中止を各自治体に要求する行為は幾多の国際人権条約に抵触し国連人権委員会から何度も勧告を受けています。 いまや日本人の人権文化が問われているのです。
 朝鮮学校の歴史や現状を知ろうとしないアベ政権やその取り巻きは「補助金が総連に渡り本国に流れている」とデマを流すが、足りない学校運営費をなんとか補っているのが各地のオモニ会(PTA)であり、総連であり、祖国からの教育援助金と奨学金であることを知ってほしい。
 子を思う親の気持ちは日本も朝鮮も同じであり、教育を受ける権利は日本人も朝鮮人も同じです。あまりにも偏見に満ちた報道、露骨な情報操作が多い中で、この映画のメッセージを感じてもらい、お互いに理解しあえる関係を作ることを目的としています。

image また、2月には「在日朝鮮学生美術展(島根松江展)」を予定しています。2月1日(木)~4日(日)、会場は島根県立美術館です。ぜひこちらにも足を運んでいただき、朝鮮学校の理解を深めていきたいと思います。
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3月6日追記
上映会アルバム1  アルバム2

国策を疑え! 原発も、沖縄米軍基地も、オリンピックも!

 ミュージカル「953f1Allegiance(アリージェンス:忠誠」
http://japan-in
depth.jp/?p=22208
 昨年公開され
た日系米国人が企画、出演したミュージカルが話題となっている。 日本のマスコミは当時のアメリカ政府の政策に翻弄された日系米国人の悲劇と差別に打ち勝った不屈の精神を賛美するばかりであるが、戦後70年、日本国民と日本政府は同じ間違いを「朝鮮学校」に犯していることを自覚してほしい。 

 このミュージカルは、1941年12月8日、
日本軍の真珠湾攻撃で太平洋戦争が始まると、日系米国人らが「敵性外国人」とみなされ、西海岸に住む日系人ら約12万人が強制的に立ち退きを命じられ、全米10カ所の収容所に強制的に送られたことを素材にしている。

 かたや現在の日本では、
拉致事件解決に対する政府の無能ぶりをかわすため、高校無償化からの朝鮮学校のみの排除がすでに6年続いている。 日本政府は朝鮮学校の生徒たちを「敵性外国人」とみなし、「親が言う事を聞かないなら子供をいじめろ」と国策で民族差別をしている。 国連人権機関からの度重なる勧告も得意げな厚顔無恥。

img_3 朝鮮学校生徒に向けられた「バッシング・嫌がらせ」は幼稚な「
中学生のいじめ」を見るようで心が痛む。 侵略された民族から見た歴史を「反日教育」とののしり、民族教育を「スパイ教育」と揶揄する日本人を残念に思う。  国策で民族差別、排外主義をあおる時代は「いつか来た道」か!

 何度も騙される私たち日本人にも責任はあります。 利権にまみれた国策を疑え! そして、声を出せないでいる、つぶされそうな声なき声に耳をかたむけ、心を研ぎ澄ませろ!

 次につぶされるのは私と「お前だ!」

第二次世界大戦時アメリカ合衆国が行った日系人の強制収容
 アメリカ政府が正式に謝罪したのは1988年、補償金の配布が始まったのは1990年、今年になって収容伝承のため、国立公園局は全米の強制収容所 管理団体や大学に助成金配布が決定される等、ようやくアメリカの歴史として注目を集めています。

※パッチギは「第44回在日朝鮮学生美術展(浜田展)2016」を応援しています。

文科省前で座るひと

549432_498671613522658_1716894331_n「文科省前で座るひと」
http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/be5beb45110a71be6b9ecfbcc06cab68

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光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから・・・

ああ 小魚たちの群れきらきらと
海の中の国境を越えてゆく
諦めという名の鎖を
身をよじってほどいてゆく

ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
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"ファイト!"
作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき
http://www.youtube.com/watch?v=ZIXeEEoVaio


なぜかこの歌を思い出しました。
「ファイト!」の掛け声は「闘う君」と「闘わない奴等」にも送るエールのような気がします。

東京まで行けませんが、「座る人」は励みになります。

岡山朝鮮初中級学校から「感謝のご挨拶」が届きました

前略、「ウリハッキョ」上映会に賛同していただいてありがとうございます。

上映会の収支報告書です。
岡山朝鮮初中級学校 カンパ   ¥64,810(送料込み)
ハンクネット カンパ      ¥10,000(送料込み)

■お詫び
1.総連島根の知人に相談した結果、カンパ先を広島朝鮮初中高級学校から岡山朝鮮初中級学校に変更しました。理由は「広島より岡山が貧乏しとる」です。
2.調子に乗って「ハンクネット」にもカンパを送ってしまいました。
「ハンクネット」 とは?
  「朝鮮人道支援ネットワーク・ジャパン」(略称:ハンクネット・ジャパン)
  ピョンヤンの育児院の子どもたちに直接、栄養食(粉ミルク)を送る支援活動をしています。松江でも二度ほど訪朝報告会をしました。事後承諾御免。

岡山朝鮮初中級学校から「感謝のご挨拶」が届きました、添付します。
「ハンクネット」からもお礼のメールがどどいた事を報告します。

会員募集中!
会則:「気づいた者が、無理をせず、出来ることを楽しくやる。 みんなと美味しいお酒を呑むために、少しは頑張る。」

映画「ウリハッキョ」上映会 無事完工しました。

映画「ウリハッキョ」上映会
無事完工しました。

10時の部 48人、13時の部 21人、 16時の部 20人、
観客数 計 89人でした。

皆さん最初は、ちまたに流れる「朝鮮学校報道」とのギャップに戸惑い気味でしたが、子供たちの屈託のない笑顔と真剣な眼差しが迷いを払拭してくれたようです。
懐かしい友人もたくさん駆けつけてくれ、プチ同窓会状態でした。

上映を許可していただいた北海道朝鮮学校、お手伝いしていただいた松江キネマ倶楽部のみなさんに改めて感謝です。


映画「ウリハッキョ」上映のお誘い

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映画「ウリハッキョ」上映
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日時:2013年2月10日(日)
場所:市民活動センター 504研修室
(松江市白潟本町 スティックビル)
入場料:500円     ちらし
10:00(9:30開場) 13:00(12:30開場) 16:00(15:30開場)
主催:ウリハッキョ上映実行委員会・松江キネマ倶楽部
お問い合わせ:090-3638-5438

 この映画は韓国の映画監督キム・ミョンジュン氏が、3年間かけて北海道朝鮮初中高級学校に通う生徒と教師の強いきずな、民族学校に子どもを通わせる親の熱い思いを描いたドキュメンタリーです。

 拉致事件解決に対する政府の無能ぶりをかわすため、意図的に陽動されている『高校無償化」からの朝鮮学校のみの排除。朝鮮学校生徒に向けられた「バッシング・嫌がらせ」は幼稚な「中学生のいじめ」を見るようで心の痛む日が続いています。
 侵略された民族から見た歴史を「反日教育」とののしり、民族教育を「スパイ教育」と揶揄する日本人を残念に思います。

 民族教育は世界人権宣言、国際人権規、人種差別撤廃条約等で保証されており、日本の外交駆け引きで民族教育が不利益を被るのは明らかな人権侵害です。

 「朝鮮学校ってどんなとこ?」「素顔の朝鮮学校を知りたい!」という声が多くなり、上映会を企画しました。あまりにも偏見に満ちた報道、露骨な情報操作が多い中で、この映画のメッセージを感じてもらい、お互いに理解しあえる関係を作ることを目的としています。

 作業の手伝い、チケット販売のできる方はお知らせください。 たくさんの方々に賛同いただき一緒に上映イベントを成功させていと思います。ご協力よろしくお願いします。  

文部科学省に意見メールのお願い

文部科学省では、「高等学校の実質無償化及び高校奨学金」に対する意見・要望を受け付けています。

 ご意見・お問い合わせ 入力フォーム
 高等学校の実質無償化及び高校奨学金に関すること
https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry38/ 

下記は管理人が送付した内容です。参考にしてください。 ---------------------------
■件名:朝鮮高校にも差別なく授業料無償化適用を求めます。
 ■内容
 朝鮮高校だけに無償制度を除外しているのは「いじめ」にも似た、卑劣で明らかな民族差別であり、人権侵害です。

国連・人種差別撤廃委員会も懸念を表明し、人種差別撤廃条約の「教育に関する権利の平等保障義務」に違反していると警告し、改善を勧告しています。

 除外理由である「拉致」問題も本来外交で解決されるべきであり、政府の無策外交を教育問題にすり替えることを恥ずかしく思います。

日本社会には、朝鮮学校への差別が根強く存在し、政府による除外措置は、これを助長し煽りたてるものとなり、東京都や大阪府などが朝鮮学校への補助金支給凍結や見直しをするという事態さえ引き起こしています。

「高校無償化」制度を速やかに適用すると共に、朝鮮学校の生徒・関係者に謝罪することを要求します。 ---------------------------

 ■参考 「朝鮮学校無償化除外の動きに懸念 国連人種差別撤廃委」
 http://www.asahi.com/special/08001/TKY201003170003.html


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