人権パッチギの会 松江

「パッチギ」とはハングルで「頭突き、突き破る、乗り越える」の意味です。 この会の目的は理不尽な現状を突き破り、壁を乗り越える活動を共に学び、共に行動する会です。

ハンセン病

■ハンセン病の歴史に学ぶ講演会

【10月17日追記】
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無事完工しました。
 戦前、韓国のソロクト治療院でも日本と同様、隔離政策がおこなわれたそうです。
ハンセン病の歴史を学ぶこととは「同じ間違いを繰り返さない」ことです。
行政が関与し、国民が競って加担した人権侵害が現在でも沖縄、原発、朝鮮学校に対して同じことがおこなわれています。主権者である私たち市民の姿勢が問われています。よく考えて、選挙に臨んで下さい。
 「何度も騙される私達にも責任はあります。」
 
                  【追記ここまで】
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171014演題:「日本のハンセン病史と朝鮮人」
講師:福原孝浩さん
    (ハンセン病市民学会会員)
映像視聴:『海峡越えた問いかけ
        ・韓国ハンセン病患者の90年』
    当日のレジュメ   韓国ソロクトハンセン病治療院
日 時:1014日(土) 15:00~
会 場:松江市民活動センター
     (スティックビル)504講義室
参加費: 500円 介護者、20歳未満無料
主 催:人権パッチギの会 松江
問合先:090-3638-5438 森

今回は日本以外のハンセン病『
患者』に焦点を当てた講演です。
韓国唯一の国立ハンセン病療養所「小鹿島更正園」(現国立ソロクト病院)、台湾唯一のハンセン病療養所
楽生院。) 「らい予防法」が改正された昭和 6年(1921年)時は韓国も台湾も日本の統治下にあり、当時の入所者の処遇は本土以上に厳しい状況だと予想できます。その後の補償問題でもたくさんの欺瞞を残しました。
 
 同じ間違いを犯さないよう、私たち一人一人の姿勢が問われています。
 ぜひご参加下さい。

優生思想関連DVD視聴会
医療と教育について考える会 (自動保存済み) 13:00~14:30
 講演会開始に先立ちまして、同会場にて午後1時から優生思想に関連したDVD上映と視聴感想会を開催します。

医療と教育について考える会


 
 

■長島愛生園、邑久光明園を訪ねて

KC4D0060 4月22日(土)は長島愛生園、邑久光明園の歴史遺産フィールドワークでした。
納骨堂 収容所 監禁室 船着き場 等
長島愛生園    邑久光明園
当日のアルバム(facebook)

 KC4D0051案内・解説役の三谷さんに「邑久光明園 陶芸クラブ」の皆さんとお話する場を作っていただきました。
 入所当時の話、回復・完治して社会復帰しても、ハンセン病の偏見が強く、再入所した話。 「親族が一番きつかった」と未だに故郷に帰れない話・・・。KC4D0056

 皆さんご高齢で直接、陶芸クラブでお話が聞けるのは残念だがあと十年くらいと思われます。 一度は訪問し、国策でゴリ押しされた政策がいかに人権を無視して行われたかを心に刻んで欲しい。
KC4D0034 すべての人権侵害に共通することだが、自分も含め「自分には関係ない」と知ろうとしない者が差別の連鎖・助長に加担していることだ。
 
ハンセン病の隔離政策と同様に現在もなお強行されているゴリ押し国策に監視と抗議の姿勢を示さなければならない。
 沖縄から眼を離すな!KC4D0049
 朝鮮学校に向けられた民族差別を許すな!
 

■ハンセン病の歴史に学ぶ

【11月3日追記】
 講演会無事終了しました。KC4D0005
 当日の レジュメ と 参加者の感想文 と 講演写真 です。
 ハンセン病患者の隔離政策は戦前から国策で行われました。戦後完治しても国は誤った政策を継続し、市民も率先して加担、容認し続けました。 まるで戦争と同じ構図です。

 政府は必ず噓をつきます、しかし、だまされた私達にも責任はあります。 
そして御用マスコミ大本営発表を鵜呑みにせず、これからも本質を嗅ぎ分ける嗅覚を共に鍛えていきたいと思います。
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1029tira日 時:2016年1029日(土)
   14:00~17:00
会 場:松江市民活動センター
   (白潟本町スティックビル)503研修室
 
演 題:ハンセン病の歴史に学ぶ ―ハンセン病問題と私たちのあゆみ15年-
講 師:福原孝浩さん
  ハンセン病市民学会、NPO法人「多文化共生と人権文化LAS(らす)」理事

 今年は、1996年「らい予防法」廃止から20年、2001年「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟原告勝訴から15年という節目の年です。
 国はハンセン病患者を療養所に強制隔離し、たとえ治癒しても社会に帰ることを許さない、という政策をとりました。 国主導で行われた人権侵害を国民が追従し痛ましい人権侵害が約100年続きました。 同じ不幸な歴史を繰り返さないために「ハンセン病の歴史に学ぶ講演会」を開催します。

【議題】
○ハンセン病療養所を訪ねて、退所者を訪ねて15年
○映像視聴「もういいかい」(30分程度)
○ハンセン病市民学会 会員として12年 出会いと学び
○残された課題

主催:人権パッチギの会 松江
共催:部落解放同盟島根県連合会松江支部


【後援】 
島根県、松江市、中国新聞社、毎日新聞松江支局、島根日日新聞社、読売新聞松江支局、山陰中央新報社、朝日新聞松江総局

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