人権パッチギの会 松江

「パッチギ」とはハングルで「頭突き、突き破る、乗り越える」の意味です。 この会の目的は理不尽な現状を突き破り、壁を乗り越える活動を共に学び、共に行動する会です。

格差、貧困、こども

■映画「ぼくと駄菓子の家」松江上映会

1105posutaA2日時:2017年11日(
上映時間 ①11:00~12:15  ②14:00~15:15
予告編
吾郷雄二さん講演会 ①12:20~13:00 ② 15:20~16:00
演題:『 一緒に遊ぶ・学ぶ』  
子どもの居場所 フリーダス代表
会場:松江市民活動センター(スティックビル)504講義室
主催:わ・わ・わの会(和と輪と羽の会)
共催:部落解放同盟島根県連合会女性部/子どもの居場所・フリーダス
後援:松江市、松江市教育委員会、朝日新聞松江総局、山陰中央新報社、島根日日新聞社、中国新聞社、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局

「わ・わ・わの会」さんは、毎年「子どもと地域のおいちゃん、おばちゃん」をテーマにした映画の上映会をしています。

 この映画は子どもたちの駆け込み寺となった駄菓子屋さんにカメラを据えた映画『ぼくと駄菓子のいえ』の上映をとおして、地域で子どもや親の『居場所』の必要性を考える映画です。通ってくる子供たちを、まるで自分の息子のように接し、懸命に向きあう姿と、決して順調とは言えなくても、必死に前を向いて歩もうと、もがく子供たちを地域で支える環境を提案します。
 松江市でフリースクールを運営している吾郷さんから子どもたちの現状と展望をお聞きします。

映画「さとにきたらええやん」松江上映会
映画「「みんなの学校」松江上映会
映画「うまれる ずっと、いっしょ」松江上映会

■「さとにきららええやん」感想集できました。

IMG_4766 「さとにきたらええやん」松江上映会
  (2017/03/04)
 無事故で完工しました。

感想・報告集が出来上がりました。(PDF)
(感想集より抜粋)
■「子どもの里」の存在を知り、子どものためにも親のためにもとても良い場所だと思いま した。虐待が増えている中で、こどもの里があると親が心のコントロールをして我が子を傷 つけずに済むと思いました。虐待は虐待をする人だけの問題ではなく、周りの人が力を貸 していくことが最重要だと思いました。(松江市 20歳代)  
〜〜〜
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 澤田さんの講演と上映会で、子どもも大人も安心できる“居場所”とは何 かを考えることができました。
 次回もご参加、ご協力よろしくお願いします。 
 

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■安倍政治も私たちも同罪ではないか!

hqdefault 安倍政治が目指す新自由主義とは自己責任を基本とした市場原理主義への回帰であり、規制緩和等による競争促進、合理性、効率性を極限まで追求する経済システムである。
 このシステムは必然的に生産能力のないものを淘汰し、「優生思想」を助長する。
 1999年9月の石原慎太郎の発言
 2015年11月の茨城県教育委員・長谷川智恵子の発言
 2016年6月の自民党の麻生太郎の発言

 優生思想に染まった心ない一部の行政、議員、財界人の発言は障がい者への偏見をさらに助長し、知的・精神障害者施設や病院の建築に、猛烈な住民の反対運動を受けることも少なくないらしい。
 大阪府箕面神奈川県川崎市愛媛県松山市
 
 また、現在でも優生思想を引きずった法律が存在するという。 障害者の断種を目的として1940年に成立した「国民優生法」は戦後「優生保護法」と名を変え平成8年(1996年)まで存在し、再度「母体保護法」と名前を変えてはいるが中身は優生思想を引き継ぎ現在でも適用されている。

 利潤追求だけを正当化する安倍政治は「地域格差を是正する」と言って精神障害者ら7.9万人の受給減額・停止をするという。 安倍政治と狂気に走った「植松聖」は「人を殺す」ことでは同罪ではないか?
日本経済新聞 2015/12/12
 そして何も考えないで、「理念なき政治と道徳なき経済」に自ら隷従し、障害者差別を助長している私たちも同罪ではないか?

 おりしも「障害者差別解消法」が平成28年4月1日から施行された。 法律だけでは解決できない問題ではあるが、正しい理解と正しい運用、改善をこれからも深めたい。 そしてマスコミ大本営発表を鵜呑みにせず、本質を嗅ぎ分ける嗅覚を共に鍛えていきたい。

映画「60万回のトライ」米子上映会

日 時:2015年21日(
会 場:「ふれあいの里」米子市福祉保健センター
 米子市錦町(0859-23-5491)
上 映:13:10~監督トークショー
     13:30~上映  チラシ
チケット:当日1500円、学生500円
主 催:「60万回のトライ」を観る会
問合せ:090-7503-3121

■製作の「コマプレス」とは?
「小さな声、低い視線」をモットーに、 ソウル出身の朴思柔(パク・サユ)と在日朝鮮人3 世の朴敦史(パク・トンサ)が結成。 「コマ」 は朝鮮語で子ども、小さきものの意。 在日コミュニティや民族教育の現場を取材しています。

■阪朝高ラグビー部をとおして在日コリアンの歴史と未来を考える映画です。
来年は松江で上映会を企画したいと思います。

シロウオ」「A2-B-C」上映会によせて

ura上映会企画者からの挨拶
  上映会の案内(3月8日)

*何十年越しの…

 原発問題には高校生から関心がありました。お小遣いもそんなに多くはないなか、どうやって工面したのかは覚えていませんが、大阪まで「東京に原発を」という本を書いた、広瀬隆さんの講演会に行ったこともあります。また、どうしてそんな情報を得たのかも覚えていませんが、実家近くの大学に拠点を置いていた「反原発めだかの学校」という団体の集会に参加し、その団体が発行する新聞の定期購読を申し込んだこともあります。しかし、所詮は子供で、自宅に送られてくるものですから、親に見咎められ、「危ない団体に関わるな」と叱りつけられて手を引きました。今でも「泊りを止めろ、泊りは止まる、泊り止めればみな止まる」というスローガンを覚えています。いくら親に言われても、危ない団体だとは考えていませんでした。しかし、そういう活動にのめり込み過ぎて、家庭まで崩壊してしまうような人もいるということも聞きました。「危ない団体」「政治的色合いが強い」そういう目で見られるということもまた事実です。そして、泊原発は止まりませんでした。

 長い間、気にしながらも何もしてこなかったのですが、福島原発の事故が起きて、また、「何かしなければいけないんじゃないのか」という気持ちが目を覚ましました。福島には大学時代の友人がおり、全くの他人事という気がしないこともあります。けれど、何をしたらいいのかは相変わらず分かりません。「原発立地を断念させた街」というサブタイトルに惹かれ「シロウオ」を観たのですが、やはり、それも、今の私の状況と、能力と、いる場所を分析した上で、具体的に「あなたはこうしなさい」ということを教えてくれるわけではありません。そこで、とりあえず、というのもいい加減なようですが、自分の住んでいる県でも上映会を企画してみるか、と考えるに至ったのです。

ch13私は、映画や報道で、原発事故の被害に遭った人たちの苦しい状況を知るたびに、そのバックにいるはずの、報道されていない動物たちの事も気になります。何をどうするかも分かりませんし、今の仕事を投げ打って、そちらに走ることも出来ません。けれど、いつか彼らのために具体的に何かできるようになりたいなと思っています。
でも、とりあえずは、島根の原発を止めることが出来れば、事故が起こる心配がなくなれば、周辺の動物たちを守ることにもつながるのだと考えて、すごく遠回りでどれ程効果があるのかも分からない方法だとは思いつつも、今回の上映会の企画をしているのです。


*責任はだれが?
 原発事故が起こったら、だれが責任を取るのだろう?誰も責任を取れないのではないかなぁ?ということはよく考えます。
 信念をもって反対している立場の人の話だけではなく、そうでない側の話も聞こうと思い、県の避難説明会などに出かけていったこともあるのですが、イマイチよくわかりません。機械的に、この地域の人は、ここに受け入れが決まっています、と説明されても、疑問ばかりがこみ上げてきます。「で、そうなった場合、いつ、避難が解除されるか目安はあるのですか?長期避難となった際に、各自が生活していくための仕事も得られるという保証はあるのですか?島根県だけではなく、複数の県の原発で同時に事故が起こった場合の事は考えていますか?想像以上に被害が大きく、避難先に指定されている区域の人たちも非難しなければならないような状況に陥る可能性はないのですか?」などなど。こんな質問をしても、県の担当の人も、答えられずに困るのではないかな、と思って口をつぐんでいましたけれど。

sirouo7 原発事故のような大きな問題に限らず、職場や家庭での小さな規模の問題に関してでも、「あなた、責任を取るとか言っても、取れないでしょう。結局、ワリを食らうのは私なんじゃないの?」と言いたくなるような事、皆さんそれぞれ、経験されているのではないでしょうか。


*抑止に秘められた、本当の意味での推進を考えていきたい
 原発の問題も、環境などの問題も同じような面がある気がします。
 「原発立地で、これだけ補助金が出て、経済効果もありますよ」「安全ですよ」というような、推進側の言葉は耳に心地よく、「これだけ危険で、実際に事故も起こっています」というような抑止側の言葉は不愉快です。
 「開発でこれだけ利益が上がりますよ」「獣害が出ているから、とにかく駆除して私たちの安全と利益を守りましょうね」というような推進側の言葉は、やはり耳に心地よく、「他の生物を守ることは、最終的に、人間も守ることにつながるので、少しここは控えて、多少不便でも彼らとの共存を図りましょう」というような抑止の言葉は煩わしい。最終的にと言っても、そこにたどり着くまで、どれだけ長いプロセスがあるのか、という感じです。
 でも、私は、そういった、抑止に秘められた、本当の意味での推進を考えていきたい気がします。そんな壮大なことを言っても、実際にやっていることは小さいですし、日々の雑事に汲々としているのが実情ですが、それでも、この上映会も何かの足しになればいいなと願っています。

映画「シロウオ」と映画「A2-B-C」のお誘い

今年もよろしくです!
映画「シロウオ」と映画「A2-B-C」松江上映会のお誘い
日時:日(日)sirob-c
シロウオ」の かさこ監督がやってくる!

10:00~11:50「シロウオ
11:55~12:30「シロウオ」監督トーク
13:30~14:45「A2-B-C
15:00~16:50「シロウオ
16:55~17:30「シロウオ」監督トーク
17:40~18:55「A2-B-C

場 所:松江市市民活動センター:松江市白潟本町 (スティクビル)504講義室
入場料:前売券1200円、当日1500円
    (2作品・トーク込)

ura「私に責任はありません。そんな立場でもないし・・・」 けれど、「責任者」は、責任を取ってくれるのでしょうか。 責任を取ることが出来るのでしょうか。

原発立地を断念させた町と、今もなお原発事故の被害に苦しむ町。 私たちが単純に比較することは出来ません。 けれど、自分たちの手で未来を選び取るために、今、その2つの現実と向き合ってみませんか 。 
松江市には稼働を準備している原発が二つあります


●主催者:シロウオ・A2-B-C上映委員会、松江キネマ俱楽部
●お問い合わせ:090-2003-6623(とむ・昼間)
           090-7990-9490(山本・夜間)





佐村河内、理研小保方報道にみるマスコミの機能不全と差別への加担構造

STAP_550
 
日頃まともな取材もせず、警察発表だけをたれ流しているマスコミの狼狽ぶりが、痛々しい。



佐村河内報道と「理研」小保方報道である。

 佐村河内さんを「平成のベートーベン」と持ち上げるだけ持ち上げ、騙されたとわかると徹底的にバッシングする。あとから調べると「昔から虚言癖があった」とか、「以前から周囲は全ろうに懐疑的であった」とか・・・。マスコミは自身の無能ぶりを隠すように完膚なきまでに罵倒する。(事前にわかっていても報道しないマスコミもいたそうだ)
 しかし、本来は「全ろうの佐村河内 守」をキャッチフレーズに売っていた業界の体質・構造にメスを入れるのがマスコミの使命ではないのか! 広告スポンサーを傷つけないように個人攻撃に終始する様はジャーナリズムから程遠く、「権力のスポークスマン」と成り下がっている。

 「理研」小保方報道でも同じ構図が見える。「ノーベル賞確実、若くてかわいいリケ女」と本人やその親族のプライバシーにまで取材が過熱し、持ち上げるだけ持ち上げ、論文に不備があると「騙された、捏造だ!改ざんだ!」と執拗なバッシングが始まる。まるでマスコミ自身の無能ぶりを隠すように・・・。研究の内容よ りも論文のコピペ発見を得意がっているのが情けない。
 「どこが特許を取り、どこが補助金を多く獲得するか?」の「利権」争いはあるが 今、大切なのは「STAP細胞という有力な仮説」の研究継続であり、静かな研究環境である。けっしてバッシングで有能な人材を潰すことではない。

 これらの報道についていまだにマスコミの報道姿勢への反省もなければ、再発防止策も講じられない。「騙した奴が一番悪く、どんなに罵倒されても仕方がない」と言い放つ。そこには人権意識のかけらもない。

そして、いちばん醜いことは「執拗なバッシング」は必ず偏見と差別を利用して行われる。

 そして、情報を受け取るわれわれ自身も、そのまま鵜呑みにし、なんの疑いもなく偏見と差別感情をむき出しにして冤罪、バッシングに加担していることを自覚しなければならない。


 騙される私達にも責任はある。




島根県議会、慰安婦問題対応求める意見書 可決

comfortwomen_010 先輩から連絡を受けはじめて知りました。
どのような経緯なのかはわかりませんが、竹島条例を制定した島根県議会が可決したことに評価したい。

橋下「慰安婦愚弄発言」以降、このような意見書が可決したのは国内初めてだと思います。

2013/06/26   【共同通信】
島根議会、慰安婦問題対応求める 河野談話踏まえ、意見書可決

議員提出第6号議案 2013/06/26
「日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書」

国内地方自治体議会意見書 一覧

早速、在特会・ネットウヨが騒いでいるようです。
まさしく水晶の夜であり、もうすぐ茶色の朝を迎えるのか?

※写真は「重重プロジェクト

映画「ひまわり」上映会のお誘い

130614■映画「ひまわり」~沖縄は忘れない あの日の空を~  
    公式ウェブサイト
と き:2013年6月14日(金)
    (1)14:00 (2)19:00
    6月15日(土)
    (1)10:00 (2)14:00
ところ:松江市民活動センター
     5F 交流ホール

入場料:
一般前売1200円(当日1,500円)
60才~・障がい者前・当とも1000円
小中学生前当とも800円

主催:松江キネマ倶楽部/映画「ひまわり」松江上映実行委員会
お問合せ:090-2003-6623(中村)    チラシ(裏)

上映会のお手伝いをしています。
NHK「あまちゃん」の能年玲奈(のうねん れな)さんが出演しています。

勉強会のお誘い

V20_MT

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いま、一人ひとりが考え、発信するとき!
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◆テーマ:『今の私の生き方に影響を及ぼした出会いと学び』
      =人権の若樹に枝葉を=
日時: 9月23日(日)13:30~
講師:福原孝浩さん   案内チラシ
場所:松江市市民活動センター(スティックビル)201研修室
      松江市白潟本町 TEL:0852-32-0800
【講師紹介】
      ハンセン病市民学会会員
   NPO法人「多文化共生と人権文化LAS(らす)」理事
主催: 人権・平和パッチギの会

  最近の領土問題をめぐる騒ぎをみると、戦後から培われてきた人権・平和運動が、偏狭なナショナリズムの台頭するたびに一つ一つ芽が摘み取られているようで残念でなりません。

 あの時と同じように、勇ましい発言が繰り返されている今だからこそもう一度、領土問題をも含め、近代100余年の東アジア関係史・戦後67年を整理する作業が必要と考えます。
 そして、これまで歩んできた道のり、取り込んできた課題を今一度検証し、一人ひとりが考え発信することが今求められています。

 今回、1960年代に被差別部落の実態に触れ、1980年代に民族問題、2001年代からはハンセン病、沖縄、在外被曝者問題等に積極的に関わってきた益田市の福原孝浩さんを迎え、今までの活動の原点と生き様に触れる機会を企画しました。
 
 「私もひとこと言いたい!」と思っている人の参加と交流によって、新たな提言と発信のできる場としたいと思います。

  どうかお出かけくださいますようご案内いたします。

   会の名称「パッチギ」はハングルで「突き破る、乗り越える」の意味です。
  理不尽な現状を突き破り、差別の壁を乗り越える活動を少しずつ提案したいと思います。
  一人ひとりの個性や違いを尊重し、さまざまな文化や多様性を認め合い、すべての人の人権が尊重されるまちづくりを目指しています。

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