0801A2pos島根県委託事業・みんなで学ぶ人権事業
日時:日(土)
   ①11:00~12:30 ②13:30~15:00
   ③16:00~17:30
会場:松江市市民活動センター
   (STICビル) 504講義室
参加費:500円 介護者、20歳未満無料
後援:松江市、部落解放同盟島根県連合会、フォーラム平和・人権・環境 しまね、朝日新聞松江総局、山陰中央新報社、島根日日新聞社、中国新聞松江支社、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局
主催:多文化共生 みっくすさらだ (問合せ)090-3638-5438 森

 昨年放映された、NHK朝ドラ「なつぞら」は記憶に新しいと思います。戦争孤児のなつ(広瀬すず)が北海道の牧場に引き取られ、開拓精神あふれるたくましい大人たちに囲まれて成長するというドラマでした。しかし、このドラマに「アイヌ」の存在は一切ありません。北海道の開拓の歴史は「アイヌ」からの収奪の歴史です。開拓魂を賛美するために「アイヌ」の歴史を隠しているように感じます。

 くしくも放映と同時期、2019年4月19日、国会はアイヌ民族を日本の先住民と認めて支援を行う「アイヌ民族支援法」を制定した。政府が当時の政策の誤りを正し、多様な文化を尊重する共生社会の実現を目指すのは当然ですが、事あるごとに「負の歴史」を覆い隠す行為があとを絶ちません。

 今回の企画は、アイヌの歴史・現状を学ぶ事により、あらゆる少数民族への理解を深めたいと思います。

予告編