8水俣病の歴史は繰返す。
 国は被害が拡大するとまず企業を守る。
 次は御用学者に「直接的な因果関係が認められない」と言わす。
 補償金額を3パターンくらいに分けて被害者同士を分断する。
 訴訟が起きると「カネ目当ての怠け者」と御用マスコミを使いデマを広げ、国民と分断する。

フクシマで同じことが繰り返されている。
 そして、被ばく許容限度を20倍に引き上げて、自宅に帰れという。5e34d1
 補償を止めるから「帰れ」と言い、「これは強制ではない」とうそぶく。
 汚染水も薄めれば海洋投棄しても安全だという。(安全なら東京湾で薄めろ!安全なんでしょ!)
 被害の実態を指摘すれば「被災地の風評被害になる」と公表を控える。
 これを政府は「被災地の復興と再生」だと言う。
 
 いつの世も、「国は住民を守らず企業を守る」「軍隊は住民を犠牲にして政権を守る」ことを肝に銘じなければならない。 これは歴史が証明している。
 悲しい歴史を繰り返さないために私達は小さくていいから声を上げることが大切だと思います。国の過ちを監視し、表に引きずり出すのは主権者たる市民の義務です。

 水俣チッソの操業をなぜ1959年に止められなかったのか?
 ハンセン病患者の隔離はプロミン治療が確立していた1960年台に
なぜ止められなかったのか?
 なぜ危険性がわかっていても原発が止められないのか?
 朝鮮学校への差別政策がなぜ70年も止められないのか?