ミュージカル「953f1Allegiance(アリージェンス:忠誠」
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 昨年公開され
た日系米国人が企画、出演したミュージカルが話題となっている。 日本のマスコミは当時のアメリカ政府の政策に翻弄された日系米国人の悲劇と差別に打ち勝った不屈の精神を賛美するばかりであるが、戦後70年、日本国民と日本政府は同じ間違いを「朝鮮学校」に犯していることを自覚してほしい。 

 このミュージカルは、1941年12月8日、
日本軍の真珠湾攻撃で太平洋戦争が始まると、日系米国人らが「敵性外国人」とみなされ、西海岸に住む日系人ら約12万人が強制的に立ち退きを命じられ、全米10カ所の収容所に強制的に送られたことを素材にしている。

 かたや現在の日本では、
拉致事件解決に対する政府の無能ぶりをかわすため、高校無償化からの朝鮮学校のみの排除がすでに6年続いている。 日本政府は朝鮮学校の生徒たちを「敵性外国人」とみなし、「親が言う事を聞かないなら子供をいじめろ」と国策で民族差別をしている。 国連人権機関からの度重なる勧告も得意げな厚顔無恥。

img_3 朝鮮学校生徒に向けられた「バッシング・嫌がらせ」は幼稚な「
中学生のいじめ」を見るようで心が痛む。 侵略された民族から見た歴史を「反日教育」とののしり、民族教育を「スパイ教育」と揶揄する日本人を残念に思う。  国策で民族差別、排外主義をあおる時代は「いつか来た道」か!

 何度も騙される私たち日本人にも責任はあります。 利権にまみれた国策を疑え! そして、声を出せないでいる、つぶされそうな声なき声に耳をかたむけ、心を研ぎ澄ませろ!

 次につぶされるのは私と「お前だ!」

第二次世界大戦時アメリカ合衆国が行った日系人の強制収容
 アメリカ政府が正式に謝罪したのは1988年、補償金の配布が始まったのは1990年、今年になって収容伝承のため、国立公園局は全米の強制収容所 管理団体や大学に助成金配布が決定される等、ようやくアメリカの歴史として注目を集めています。

※パッチギは「第44回在日朝鮮学生美術展(浜田展)2016」を応援しています。