2011-06-08-yosida
同じ建設業の末席で巣食う者として心が痛むのは、免震棟で作業指示していた吉田所長の死因より、吉田所長の指示で作業していた被ばく決死隊(吉田所長の弁を借りると)『じじいの決死隊』のその後である。

たしかに吉田所長の事故対応は大変だったと思うが、所詮東京電力の「お偉いさん」であり、地震、津波の安全対策を軽視した原発事故の張本人だ。

 吉田所長を美談にして東京電力のイメージアップを図ろうとする「御用マスコミ」にうんざりだ。

ジャーナリズムを気取る「御用マスコミ」に言いたい。
もうすでに死んでいるであろう、闇に捨てられた「被ばく決死隊」にスポットを当ててほしい。

3.11直後の作業員の被曝追跡調査をしてほしい。

 そして今なお被ばく覚悟で復旧作業にあたっている現場作業員の健
康管理と適正な報酬の確保を監視してほしい。

東電とマスコミの責任は大きい!