1930「ファシズムはほほえみながらやってくる
人々に、これぞリーダーシップという陶酔感と帰依感を与え、圧倒的な支持を背景に。
それはだんだん勢いをまし、最後は津波のような勢いでおしよせ、気が付いたときにはもう誰も抵抗できない
抵抗するなら、まだ小さな波のうちにはねかえさねくてはいけなかった。(Afternoon Cafe)

■<ニーメラーの警句:日本2013>
国が朝鮮学校を攻撃したとき、
私は朝鮮人ではなかったから何もしなかった。

つぎに国は生活保護者を攻撃した。
私は生活保護者ではなかったから何もしなかった。

つぎに国は原発に反対する者、沖縄基地に反対する者、憲法を守ろうとする者を攻撃した。
私は無関心だったので何もしなかった。

つぎに教育現場が、新聞が、宗教界等々が攻撃された。
私は少し不安だったが、まだ何もしなかった。

ついに国は私を攻撃しだしたので私は行動した。
 ― しかし、それは遅すぎた。


■書評『茶色の朝』

■『茶色の朝』原文
「今では茶色以外のペットを飼っていたことも犯罪なんだよ」