人権パッチギの会 松江

「パッチギ」とはハングルで「頭突き、突き破る、乗り越える」の意味です。 この会の目的は理不尽な現状を突き破り、壁を乗り越える活動を共に学び、共に行動する会です。

■映画「60万回のトライ」松江上映会

1105A2映画「60万回のトライ」 official site
日時:21日(
   ①10:30~12:20 ②14:00~15:50
   ③18:00~19:50
 ※朴思柔(パク・サユ)・朴敦史(パク・トンサ)監督
   ステージトーク
( 手話付)
   12:30~13:10 / 16:00~16:40
会場:松江市民活動センター
   (スティックビル)504講義室
前売券:1000円 当日券:1300円 介助者1名/18歳以下 無料
【島根県委託事業・みんなで学ぶ人権事業

主催:多文化共生みっくすさらだ、人権パッチギの会松江
後援:松江市、松江市教育委員会、朝日新聞松江総局、島根日日新聞社、山陰中央新報社、中国新聞社、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局
連絡先: 090-1685-4043( 赤井)

1105A4ura 今回の映画は映画「ウリハッキョ」に次ぐ朝鮮学校-大阪朝鮮高級学校のラグビー部に焦点をあてた長編ドキュメンタリーであり、高校無償化問題をはじめとした在日コリアンを取り巻く現状とラグビー部愛をベースとした青春映画です。
 拉致問題を解決したくない日本政府は、北朝鮮敵視政策の一貫として朝鮮学校への民族差別を国民に煽っています。高校授業料無償化排除に始まり、補助金支給中止を各自治体に要求する行為は幾多の国際人権条約に抵触し国連人権委員会から何度も勧告を受けています。 いまや日本人の人権文化が問われているのです。
 朝鮮学校の歴史や現状を知ろうとしないアベ政権やその取り巻きは「補助金が総連に渡り本国に流れている」とデマを流すが、足りない学校運営費をなんとか補っているのが各地のオモニ会(PTA)であり、総連であり、祖国からの教育援助金と奨学金であることを知ってほしい。
 子を思う親の気持ちは日本も朝鮮も同じであり、教育を受ける権利は日本人も朝鮮人も同じです。あまりにも偏見に満ちた報道、露骨な情報操作が多い中で、この映画のメッセージを感じてもらい、お互いに理解しあえる関係を作ることを目的としています。

image また、2月には「在日朝鮮学生美術展(島根松江展)」を予定しています。2月1日(木)~4日(日)、会場は島根県立美術館です。ぜひこちらにも足を運んでいただき、朝鮮学校の理解を深めていきたいと思います。

■ハンセン病の歴史に学ぶ講演会

【10月17日追記】
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無事完工しました。
 戦前、韓国のソロクト治療院でも日本と同様、隔離政策がおこなわれたそうです。
ハンセン病の歴史を学ぶこととは「同じ間違いを繰り返さない」ことです。
行政が関与し、国民が競って加担した人権侵害が現在でも沖縄、原発、朝鮮学校に対して同じことがおこなわれています。主権者である私たち市民の姿勢が問われています。よく考えて、選挙に臨んで下さい。
 「何度も騙される私達にも責任はあります。」
 
                  【追記ここまで】
===================
171014演題:「日本のハンセン病史と朝鮮人」
講師:福原孝浩さん
    (ハンセン病市民学会会員)
映像視聴:『海峡越えた問いかけ
        ・韓国ハンセン病患者の90年』
    当日のレジュメ   韓国ソロクトハンセン病治療院
日 時:1014日(土) 15:00~
会 場:松江市民活動センター
     (スティックビル)504講義室
参加費: 500円 介護者、20歳未満無料
主 催:人権パッチギの会 松江
問合先:090-3638-5438 森

今回は日本以外のハンセン病『
患者』に焦点を当てた講演です。
韓国唯一の国立ハンセン病療養所「小鹿島更正園」(現国立ソロクト病院)、台湾唯一のハンセン病療養所
楽生院。) 「らい予防法」が改正された昭和 6年(1921年)時は韓国も台湾も日本の統治下にあり、当時の入所者の処遇は本土以上に厳しい状況だと予想できます。その後の補償問題でもたくさんの欺瞞を残しました。
 
 同じ間違いを犯さないよう、私たち一人一人の姿勢が問われています。
 ぜひご参加下さい。

優生思想関連DVD視聴会
医療と教育について考える会 (自動保存済み) 13:00~14:30
 講演会開始に先立ちまして、同会場にて午後1時から優生思想に関連したDVD上映と視聴感想会を開催します。

医療と教育について考える会


 
 

■みんなで学ぶ人権講座 7

【10月4日追記】
「島根県委託事業・みんなで学ぶ人権事業」
谷元昭信 講演会 『冬枯れの光景』-部落差別克服への根本課題-
無事完工しました。
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 要約筆記、手話併用の講演会は初めてであり、担当者さん泣かせの講演会ではありましたが、無事乗り切っていただきました。いろいろな課題も見えてきた充実の講演会でした。
 来年も谷元講演会やります。 これからもご参加ご協力お願いします。(追記ここまで)
======================

1001チラシポスター「島根県委託事業・みんなで学ぶ人権事業」

谷元昭信 講演会
『冬枯れの光景』
-部落差別克服への根本課題-  当日レジュメ
「冬枯れ」は枯渇の状態ではなく新たな生命・新たな息吹きへの力を蓄えている状態である。
日 時:10日(日) 14:00~16:00
会 場:松江市民活動センター
     (スティックビル)201研修室
参加費:500円 介護者、20歳未満無料
主 催:人権パッチギの会 松江
後 援:島根県教育委員会、松江市、松江市教育委員会、中国新聞社、朝日新聞松江総局、読売新聞松江支局、島根日日新聞、山陰中央新報社、毎日新聞松江支局
問合先:090-3638-5438 森

 谷元先生にはこれまで、「憲法」、「冤罪」、「権力への隷従」、「民主主義」と多方面からの人権課題を展開していただきました。今回は約50年近く部落解放運動を推進してきた
自らの歩みと実例を挙げながら、部落差別克服への根本課題を探りたいと思います。
 
※谷元さんが本を出版されました。今回も気合が入っています。ぜひ足をお運びください。
  冬枯れの光景-部落解放運動への黙示的考察 -
  四六判 360頁 定価2000円+税
【著者略歴】
1951年 岡山県北部の農山村の被差別部落で生まれる。
1970年 大阪市立大学法学部入学と同時に、部落解放運動に参画。
1973年 部落解放同盟大阪府連合会西成支部青年部に所属。
1974年 部落解放研究所に勤務。
       部落解放全国行進隊および狭山中央オルグ団に参加。
       解放出版社に勤務。
1975年 部落解放同盟中央本部に勤務。
1982年 部落解放同盟中央本部事務次長に就任。
1988年 反差別国際運動(IMADR)事務局次長に就任。
1990年 部落解放同盟中央本部事務局長に就任。
1992年 部落解放同盟中央執行委員に就任。
       部落解放同盟大阪府連特別執行委員に就任。
1994年 部落解放同盟中央書記次長に就任。
1996年 上記役職辞任。
       部落解放同盟西成支部副支部長に就任。
       ヒューマンライツ教育財団理事に就任。
1998年 大阪市立大学非常勤講師に就任。
2000年 部落解放同盟中央執行委員に再就任。
        同 大阪府連特別執行委員に再就任。
2002年 部落解放同盟中央書記次長に再就任。
       反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)事務局次長に就任。
2004年 部落解放同盟西成支部特別執行委員に就任。
2012年 部落解放同盟関係役員を退任(3月31日)。
       (社)部落解放・人権研究所 運動理論部会副部会長に就任。
       (株)ナイス 政策研究室室長に就任。
       〔ナイスは「Nishinari Inner City Enterprise」の略〕
現在  大阪市立大学非常勤講師(1998年~現在)。
      関西学院大学非常勤講師(2017年~現在)。



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