人権パッチギの会 松江

「パッチギ」とはハングルで「頭突き、突き破る、乗り越える」の意味です。 この会の目的は理不尽な現状を突き破り、壁を乗り越える活動を共に学び、共に行動する会です。 ハンセン病、朝鮮学校、沖縄、原発

人権パッチギ通信 2020.07 小暑の候

0801A2pos コロナ騒動でイベント開催も窮屈な状態です。黙って映画を見るだけでもマスクとソーシャルディスタンスが会場貸し出しの条件。会場も定員の半数しか椅子を用意しない入場制限。過剰なコロナ対策が感染者を差別の標的に追いやっていることを自覚してほしい。


 感染者のバッシングをコロナ対策と勘違いしている某小池都知事や議員、マスゴミの対応に「令和の無らい県運動」を見るようだ。ハンセン病の教訓が生かされず残念でならない。
今年も「同じ間違いを繰り返さないためのイベント」を計画しました。
無理のないところでご参加下さい

さて、今日は・・・

島根県委託事業・みんなで学ぶ人権事業
日時:8月1日(土)
   ①11:00~12:30 ②13:30~15:00 ③16:00~17:30
会場:松江市市民活動センター (STICビル) 504講義室
参加費:500円 介護者、20歳未満無料
 昨年放映された、NHK朝ドラ「なつぞら」は記憶に新しいと思います。戦争孤児のなつ(広瀬すず)が北海道の牧場に引き取られ、開拓精神あふれるたくましい大人たちに囲まれて成長するというドラマでした。しかし、このドラマに「アイヌ」の存在は一切ありません。北海道の開拓の歴史は「アイヌ」からの収奪の歴史です。開拓魂を賛美するために「アイヌ」の歴史を隠しているように感じます。
アイヌの歴史・現状を学ぶ事により、あらゆる少数民族への理解を深めたいと思います。
主催:多文化共生 みっくすさらだ (問合せ)090-3638-5438 森

■映画「ニジノキセキ」上映会&製作委員トークイベント
島根県委託事業・みんなで学ぶ人権事業
日時:9月27日(土)
①    11:00~上映 12:30~トークイベント
②    14:00~上映 15:30~トークイベント
会場:松江市市民活動センター (STICビル) 504講義室
参加費:500円 介護者、20歳未満無料
 この映画は朝鮮学校の歴史と学校を取り巻く厳しい現状(ヘイトスピーチ、無償化排除等)に直面している学生、教員、在日同胞に密着した映画です。
 この上映会を通して朝鮮学校とすべての民族教育への理解と、多文化共生の人権意識を深めることを目的としています。
 上映後は製作委員さんをまじえてのトークイベントを用意しています。マスゴミの語らない本当の朝鮮学校と在日朝鮮人の思いをお聞きしたいと思います。
主催:在日朝鮮学生美術展 山陰地区実行委員会
(問合せ)090-1685-4043(赤井)

高井弘之さん講演会「徴用工問題は本当に解決しているのか?」
1965年に締結された「日韓請求権協定」は経済協力であって、賠償ではないらしい??
会場がコロナロックダウンのため無期延期としていましたが、リベンジ開催計画中です。
日時:10月3日(土)ごろ
松江会場:松江市市民活動センター (STICビル)  13:30~16:00
出雲会場:出雲市塩治有原町出雲コリア文化会館  19:00~
参加費:500円 介護者、20歳未満無料
主催:山陰朝鮮問題研究会 (問合せ)090-5379-2389(長谷川)

■ 計画中
谷元昭信 人権講演会
講演:『日本国憲法にまなぶ』
-憲法改正と緊急事態条項 ときどきワイマール憲法-(仮題)
日時:12月6日(日)ごろ
主催:人権パッチギの会 松江

■ 計画中
教育と地域ケアを考える人権講座
 「親と子どもと世間の貧困を考える」(仮題)
日時:2021年2月ごろ
主催:わ・わ・わの会(和・輪・羽の会)

■残念ながら中止します。
毎年恒例の学美展「第49回在日朝鮮学生美術展 鳥取展」の中止が決まりました。
コロナ騒動による2ヶ月にわたる休校措置で各学校の審査会、中央審査会開催ができないため中止です。2021年度の開催まで今しばらくお待ち下さい。

今日はここまで。
コロナ予防は通常のインフルエンザと同様、「手洗い、うがい、体力」です。
お近くの方は体調を整えてぜひご参加ください。
連絡先:090-3638-5438(森) 

■映画「Ainu | ひと」上映会

0801A2pos島根県委託事業・みんなで学ぶ人権事業
日時:日(土)
   ①11:00~12:30 ②13:30~15:00
   ③16:00~17:30
会場:松江市市民活動センター
   (STICビル) 504講義室
参加費:500円 介護者、20歳未満無料
後援:松江市、部落解放同盟島根県連合会、フォーラム平和・人権・環境 しまね、朝日新聞松江総局、山陰中央新報社、島根日日新聞社、中国新聞松江支社、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局
主催:多文化共生 みっくすさらだ (問合せ)090-3638-5438 森

 昨年放映された、NHK朝ドラ「なつぞら」は記憶に新しいと思います。戦争孤児のなつ(広瀬すず)が北海道の牧場に引き取られ、開拓精神あふれるたくましい大人たちに囲まれて成長するというドラマでした。しかし、このドラマに「アイヌ」の存在は一切ありません。北海道の開拓の歴史は「アイヌ」からの収奪の歴史です。開拓魂を賛美するために「アイヌ」の歴史を隠しているように感じます。

 くしくも放映と同時期、2019年4月19日、国会はアイヌ民族を日本の先住民と認めて支援を行う「アイヌ民族支援法」を制定した。政府が当時の政策の誤りを正し、多様な文化を尊重する共生社会の実現を目指すのは当然ですが、事あるごとに「負の歴史」を覆い隠す行為があとを絶ちません。

 今回の企画は、アイヌの歴史・現状を学ぶ事により、あらゆる少数民族への理解を深めたいと思います。

予告編

■今更ですが、新型コロナについて厚労省の「Q&A」を読んでみた。

1955 隣のおじさんから、行政、マスコミ、学者、政府がすべて同じ方向しか向いていないときは、危ない時である。 戦争、ハンセン病 無らい県運動、原発、沖縄基地、朝鮮学校排除、オリンピック等を推し進める時のように・・・。

今更ですが、新型コロナについて厚労省の「Q&A」を読んでみた。
Q10.通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html#100
感染者数は、例年国内で推定約1000万人いると言われています。(ん?)
死亡者数は、年間では214人(2001年)~1818人(2005年)です。 ( ん ?)
超過死亡概念で推計される年間死亡者数は、日本で約1万人。 (なにこれ?)

2017年は2569人、2018年は3325人だったらしい.( ん ?・・・えぇ!)
インフルエンザによる国内死亡数の推移(資料 厚生労働省)
https://honkawa2.sakura.ne.jp/1955.html
国外に目を向けると、
インフルエンザによる死亡数の推移(主要国比較)
https://honkawa2.sakura.ne.jp/1956.html
ここ10年、毎年500人程度のイタリアで1万人を超えると医療崩壊するのは当然か・・・

新型コロナはそんなに悪質なのか?
問8 新型コロナウイルスは重症化しやすいのですか。
PCR検査陽性の方で症状のあった9,165人のうち、重症(人工呼吸器等を必要とした又は集中治療室に入院した)である方は、約3.3%
息苦しさ(呼吸困難)などを認めない軽症例が80%以上と多くを占めており、呼吸困難が生じる重症や呼吸不全に至る重篤例は20%未満に過ぎないと報告されています。

しかし・・・
素朴な疑問だが、昨シーズンはワクチンや治療薬が用意されていても3325人の死亡者。なぜ今年ほど騒ぎにならなかったのか? また、来シーズンもコロナだけの感染者を毎日カウントし、1日で100人を超えたら「緊急事態宣言」を為政者は待ち望むのだろうか?

 現在行われている感染予防法と治療方法はより良き方策を模索すべきであり否定するつもりはないが、非常時には必ず差別を利用した政策が声高々に推し進められます。情報に振り回されず素朴な疑問を問い続けるのが大切だと戒めています。

今日はここまで、皆さんの叱咤、クレームをお聞かせください。

■高井弘之さん講演会「徴用工問題は本当に解決しているのか?」

04187月8日追記
会場がコロナロックダウンのため無期延期としていましたが、リベンジ開催計画中です。
10月3日(土)ごろを予定しています。
今しばらくお待ち下さい。
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4月12日追記
会場ロックダウンのため、無期延期とします。
STICビル

出雲会場も無期延期です。
残念ですが安心した場で討論、理解を深めたいと思います。
次回開催をお楽しみに!
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みんなで学ぶ戦後史講座
アベ総理の言う徴用工問題は「本当に解決しているのか?」
-植民地支配責任に向き合わない日本-

講師:高井弘之さん
1955年生 愛媛県今治市在住、「四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現・市民基金」スタッフ、「えひめ教科書裁判を支える会」スタッフ、「民主主義にとって象徴天皇制とはなにか -天皇制大賛美を目の前にして-」(第四企画、2019年)執筆

日時:18日(土)13:30~16:00
会場:松江市市民活動センター(スティックビル)506研修室
参加費:500円 介護者、20歳未満無料
出雲会場:出雲市塩治有原町出雲コリア文化会館18日(土)19:00~
主催:山陰朝鮮問題研究会
問合先:090-5379-2389(長谷川)

レイバーネット



ハンセン病をテーマにした番組 1

ハンセン病 元患者の思い なぜ「過去」を隠さなくてはいけないのか
2010/10/07
 


ハンセン病差別の歴史 隔離された法廷と司法の責任
•2016/06/19

 

■パッチギ通信 2019/11 小雪の候

gannzi7アベ政治の傲慢さが露呈するたびに、マハトマ・ガンジーが指摘した「七つの社会的大罪」に納得する今日このごろです。
「アベ政治」とはガンジーの「7つの社会的大罪」だった。
 
見事にあてはまる「アベ政治」を支えているのが私たち「地元有権者」であることを忘れてはならない。愚かな政府は愚かな市民が選んでいる。
さて、今日は・・・

191201チラシポスター「島根県委託事業・みんなで学ぶ人権事業」
『ジェンダー、セクシュアリティの人権課題』
-LGBTsから考える、社会の自由・不自由?-
【講 師】仲岡しゅんさん(弁護士)
【日 時】12月1日(日) 14:00~16;00
【会 場】松江市民活動センター(スティックビル)201研修室
【主催】多文化共生みっくすさらだ
【問合先】090-1685-4043(赤井)

■医療と教育について考える会 12月例会
「ハンセン病家族訴訟について」報告
日時:2019年12月14日(土)午後1時半から4時まで
会場: 松江総合医療専門学校 学生会館大会議室
会費:300円(会費の一部で図書を充実します)
*お問い合わせ: 関 090 7549 8114   福光 090 8602 1298

映画『野球部員、演劇の舞台に立つ!』松江上映会
オフィシャルサイト
日 時:2020年1月18日(土)
会 場:松江市民活動センター(スティックビル)交流ホール
     http://www.minkatsu-ringring.net/center/access/
私もびっくりしましたが、監督は1970年「あつい壁」(ハンセン病の家族被害がテーマ)で監督デビューを果たし中山節夫さんです。 これもなにかの縁です、来年は 「あつい壁」 上映会も企画したいと思います。
主催:松江市青年団体連絡協議会/松江キネマ倶楽部
問合せ先 090-2003-6623 中村 

三上智恵監督作品『標的の島 風(かじ)かたか』松江上映
日時:2020年1月19日(日)
会場:松江市民活動センター(スティックビル)504会議室
 『標的の島 風(かじ)かたか』は、辺野古の新基地建設に揺れる沖縄、そしてミサイル基地建設が進められている宮古島・石垣島など、住民の苦悩を飲み込みながら「日本の安全保障」の最前線の場に立つ琉球諸島の現状を描く映画として高く評価されています。必見! 連続講演会も予定しています。
主催 戦後史会議・松江/キネマ倶楽部
問い合わせ 090-3638-3675(田中) 

■映画「主戦場」松江上映会(準備中)
オフィシャルサイト 
日時:2020年3月15日(日)
会場:松江市民活動センター(スティックビル)交流ホール
 慰安婦、徴用工、領土…日本では未だに戦争責任、戦後処理に関する問題が噴出している。私たちはどう考えるべきなのか。話題の映画を提供することで、市民が戦後史を考える一つのきっかけとなることを期待している。
主催:映画「主戦場」上映実行委員会、松江キネマ倶楽部
問合せ:090-3638-5438(森)

今日はここまで。年末年始に向けてお忙しいでしょうが、無理のないところでご参加ください。

■みんなで学ぶ LGBTs人権講座

■2020年2月8日追記
 遅くなりました、報告・感想集です。
 当日の状況写真です。

191201チラシポスター
====================
「島根県委託事業・みんなで学ぶ人権事業」
『ジェンダー、セクシュアリティの人権課題』
-LGBTsから考える、社会の自由・不自由?-
【講 師】仲岡しゅんさん(弁護士)
【日 時】12日(日) 14:00~16;00
【会 場】松江市民活動センター(スティックビル)
     201研修室
【参加費】500円 介護者、20歳未満無料

 講師の仲岡さんは「部落差別や民族差別と似た構図が性的少数者への差別にも見られる」と話し、男女以外の少数派の存在と多様性を、社会全体が認識する必要性を訴えています。自らの体験をまじえながら、LBGTに対する正しい知識と理解を深める講演会にしたいと思います。

講師プロフィール
 関西大学法科大学院卒業。知的障碍者ヘルパーや学童保育指導員等を経験した後、司法試験に合格し、弁護士に。戸籍上は男性だが、女性弁護士として、性にまつわる法律問題、刑務所での性的少数者への処遇改善などにも奔走している。

【主催】多文化共生みっくすさらだ
【共催】部落解放同盟島根県連合会松江支部
【問合先】090-1685-4043(赤井)
【後 援】松江市/
フォーラム平和・人権・環境しまね朝日新聞松江総局/山陰中央新報社/毎日新聞松江支局/読売新聞松江支局

■人権パッチギ通信 201908 立秋の候

5840_nハンセン病の歴史に学び、同じことを繰り返さないこととは?

 国が続けたハンセン病患者の隔離政策で家族も差別・被害を受けたとして国に損害賠償を求めていた訴訟が 原告勝訴で確定した。
 粘り強い訴訟活動を闘ってきた原告団・弁護団・支援者の皆さんに 敬意を表さずにはいらない。 その反面、「ハンセン病問題はすべて解決した!」と、はしゃぐマスコミ・行政コメントを残念に思う。 なぜなら、これから「同じことを繰り返さない作業」が始まらないといけないからだ。

  富国強兵・国威発揚の目的で国策として強引なハンセン病隔離政策が推進されたのは1931年から・・・。患者を見つけた家は真っ白になるまで消毒され、感染力の弱いハンセン病を「死の伝染病」だと国民に恐怖感を植え続けた。 この情報操作は1996年 「らい予防法」が廃止されるまで65年間続けられ、この間、問題性を指摘する研究者も現れたが、学会の権威者(光田健輔)と忖度学者によって声をかき消されていった。

 この構図は福島原発事故の政府対応と全く同じであり、沖縄・朝鮮学校問題でも、必ず御用文化人と学会の権威者が国策を正当化し、エセジャーナリストがウソの上塗りをする。ハンセン病と同じ構図で国策を優先し、国民を切り捨てる政策が今なお全国で行われている。

 国策で推進する事業で政府は必ずウソをつく。 戦争でも沖縄でも、原発、朝鮮学校、オリンピックでも。すでに「大本営発表」は始まっている。(ここから愚痴です。アスリートファーストというなら、せめて10月開催でしょう!、本音はスポンサーファーストだろ。)

 「ハンセン病の歴史に学び、同じことを繰り返さない」作業とは「国策のウソ・政府のウソ」を見抜く作業です。何度も騙される私達にも責任はあります。

 秋に向けて、沖縄とハンセン病格差・貧困沖縄問題天皇戦争責任憲法問題朝鮮学校の美術展LGBTs(準備中)、のイベントがてんこ盛りです。是非一緒に学び、そして 一緒に 声を上げましょう。

■谷元昭信さん人権講演会

190922チラシ10月28日追記
感想集が出来ました。
http://pattigi.blog.jp/190922kan.pdf
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9月18日追記
講師の谷元さんからレジュメが届きました。
いつになく気合が入っています。
レジュメというより「文章」になっており分かりやすく読めます。晩酌のツマミは最適です。
「靖国の檻」菅原龍憲さんに続いて「天皇制を考える」営み第二弾。
====================
『日本国憲法に学ぶ』
-主権在民と基本的人権の今日的課題-
 新しい年号を迎え日本国憲法の原点に戻り、差別・分断状況克服への課題を探る
【講 師】谷元昭信さん
      大阪市立大学非常勤講師
     【講師略歴】
【日 時】 22日() 14:00~16:30
【会 場】松江市民活動センター(スティックビル)
     201研修室
【参加費】500円 介護者、20歳未満無料
【主催】人権パッチギの会 松江
【問合先】090-3638-5438 森
【後 援】松江市/朝日新聞松江総局/毎日新聞松江支局/フォーラム平和・人権・環境しまね/部落解放同盟島根県連合会

9月8日映画「靖国の檻」上映会&菅原龍憲さん講演会に続く、憲法と主権在民(ときどき天皇制)を考える連続企画です。 ぜひご参加ください。
====================
9月23日追記当日の状況写真です。
01DSC_011902DSC_0120
03DSC_012704DSC_0125
05DSC_0126IMG_2338




■映画「靖国の檻」上映会&菅原龍憲さん講演会

10月1日追記
当日の感想集ができました。

あらためて、参加者の皆様、講師の菅原さん、杉原さんに感謝します。
===================
9月23日追記 
当日の状況写真です。
02DSC_0701 (1)03DSC_0726 (1)
04DSC_0686 (1)06DSC_0715 (1)
05DSC_0670 (1)

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190908tiraomote
 浮かれた平成閉店セールと、新元号開店セールも落ち着いた今日この頃、「天皇の戦争責任」と「主権在民」を問い直す映画会と講演会を連続で企画しました。

第一弾
■映画「靖国の檻」上映会&菅原龍憲さん講演会
 日本人に問う。戦死者は「神」か?
日時:9月8日(日)
 ①10:30~11:40 映画『靖国の檻』
  11:50~13:20 菅原龍憲さんと監督を囲んで座談会
 ②14:30~15:40 映画『靖国の檻』
  15:50~17:20 菅原龍憲さんと監督を囲んで座談会

【菅原龍憲さんが提訴した靖国合祀取り消し訴訟とは?】
 2006年、遺族が明白に拒否しているにもかかわらず合祀を取りやめないのは人権侵害であるという訴えを靖国神社に提起し、この訴えは、靖国神社のシステムを明白にあぶり出すものとなりました。(2009年2月26日 大阪地裁は請求を棄却。)

【菅原龍憲(すがはら・りゅうけん)さんのプロフィール
1940年島根県に生まれる。浄土真宗本願寺派正蔵坊前住職。
真宗遺族会代表。戦死した父親(先代住職)が靖国神社に合祀されている。
現在、靖国合祀の取り消しを求める「合祀イヤです訴訟」の原告団長。
「憲法二十条が危ない!緊急連絡会」の発起人の1人でもある。
著書 『「靖国」という檻からの解放』永田文昌堂 (2005年8月刊)『合祀取消』樹花舎(2007年4月刊)

参加費:1000円 18歳未満・介助者無料
主催:人権パッチギの会 松江/部落解放同盟島根県連合会松江支部
後援:フォーラム平和・人権・環境しまね/朝日新聞松江総局
問合せ先 :090-3638-5438

『靖国の檻』(上映時間65分/ 制作=2010「靖国の檻」制作委員会)
プロデューサー:菅原龍憲/監督:はなたろー 撮影:花田真司
編集;Media Farm 協力:靖国合祀 イヤです訴訟団


第二弾 計画中
■谷元昭信講演会
演題:『日本国憲法に学ぶ』
   -主権在民と基本的人権の今日的課題 ときどき天皇制 -(仮題)
日時:9月22日(日)
会場:松江市市民活動センター



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