人権パッチギの会 松江

「パッチギ」とはハングルで「頭突き、突き破る、乗り越える」の意味です。 この会の目的は理不尽な現状を突き破り、壁を乗り越える活動を共に学び、共に行動する会です。

■まるで中学生のいじめを見るようだ。

「サッカーE-1選手権 制裁措置踏まえ北朝鮮は賞金なし」(毎日新聞)
「国連などは核開発を進める北朝鮮への経済制裁を強化している。日本政府は昨年2月、独自制裁として、北朝鮮居住者への金銭の支払いを原則禁止する措置を講じた。同連盟は、こうした現状を踏まえ賞金を出さないことを決めたという。 」
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1_60 スポーツ大会の政治利用はオリンピックをはじめ珍しくないが、これはオリンピック憲章、スポーツ精神の侮辱であり、ヘイトスピーチにも似た人権侵害である。

 さらに深刻なのはどこからも糺す発言が聞こえてこないことである。 日本サッカー協会がこの蛮行を許すとなると主催の東アジアサッカー連盟もふくめ今後「スポーツマンシップ」を語ることは笑止千万であろう。

 政府が主導する北朝鮮バッシングは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」で朝鮮学校にまで及んでいる。「親が気に入らないから子どもを困らせる」やり方は中学生のいじめを見るようだ。在日外国人に対する人権意識の低さは「外国人技能実習制度」にも現れている。
もはや現代の「奴隷制度」と化した外国人技能実習生制度

 本当の朝鮮学校を理解するために映画と美術展を計画しました。
■1月21日(日) 映画「60万回のトライ」
■2月1日(木)~4日 「在日朝鮮学生美術展島根松江展」

 あまりにも偏見に満ちた報道、露骨な情報操作が多い中で、この映画と美術展のメッセージを感じてもらい、お互いに理解しあえる関係を作りたいと思います。
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オリンピック憲章-オリンピズムの根本原則
6.   このオリンピック憲章の定める権利および自由は人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治的またはその他の意見、 国あるいは社会のルーツ、 財産、 出自やその他の身分などの理由による、 いかなる種類の差別も受けることなく、 確実に享受されなければならない。


■映画「60万回のトライ」松江上映会

1105A2映画「60万回のトライ」 official site
日時:21日(
   ①10:30~12:20 ②14:00~15:50
   ③18:00~19:50
 ※朴思柔(パク・サユ)・朴敦史(パク・トンサ)監督
   ステージトーク
( 手話付)
   12:30~13:10 / 16:00~16:40
会場:松江市民活動センター
   (スティックビル)504講義室
前売券:1000円 当日券:1300円 介助者1名/18歳以下 無料
【島根県委託事業・みんなで学ぶ人権事業

主催:多文化共生みっくすさらだ、人権パッチギの会松江
後援:松江市、松江市教育委員会、朝日新聞松江総局、島根日日新聞社、山陰中央新報社、中国新聞社、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局
連絡先: 090-1685-4043( 赤井)

1105A4ura 今回の映画は映画「ウリハッキョ」に次ぐ朝鮮学校-大阪朝鮮高級学校のラグビー部に焦点をあてた長編ドキュメンタリーであり、高校無償化問題をはじめとした在日コリアンを取り巻く現状とラグビー部愛をベースとした青春映画です。
 拉致問題を解決したくない日本政府は、北朝鮮敵視政策の一貫として朝鮮学校への民族差別を国民に煽っています。高校授業料無償化排除に始まり、補助金支給中止を各自治体に要求する行為は幾多の国際人権条約に抵触し国連人権委員会から何度も勧告を受けています。 いまや日本人の人権文化が問われているのです。
 朝鮮学校の歴史や現状を知ろうとしないアベ政権やその取り巻きは「補助金が総連に渡り本国に流れている」とデマを流すが、足りない学校運営費をなんとか補っているのが各地のオモニ会(PTA)であり、総連であり、祖国からの教育援助金と奨学金であることを知ってほしい。
 子を思う親の気持ちは日本も朝鮮も同じであり、教育を受ける権利は日本人も朝鮮人も同じです。あまりにも偏見に満ちた報道、露骨な情報操作が多い中で、この映画のメッセージを感じてもらい、お互いに理解しあえる関係を作ることを目的としています。

image また、2月には「在日朝鮮学生美術展(島根松江展)」を予定しています。2月1日(木)~4日(日)、会場は島根県立美術館です。ぜひこちらにも足を運んでいただき、朝鮮学校の理解を深めていきたいと思います。

■ハンセン病の歴史に学ぶ講演会

【10月17日追記】
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無事完工しました。
 戦前、韓国のソロクト治療院でも日本と同様、隔離政策がおこなわれたそうです。
ハンセン病の歴史を学ぶこととは「同じ間違いを繰り返さない」ことです。
行政が関与し、国民が競って加担した人権侵害が現在でも沖縄、原発、朝鮮学校に対して同じことがおこなわれています。主権者である私たち市民の姿勢が問われています。よく考えて、選挙に臨んで下さい。
 「何度も騙される私達にも責任はあります。」
 
                  【追記ここまで】
===================
171014演題:「日本のハンセン病史と朝鮮人」
講師:福原孝浩さん
    (ハンセン病市民学会会員)
映像視聴:『海峡越えた問いかけ
        ・韓国ハンセン病患者の90年』
    当日のレジュメ   韓国ソロクトハンセン病治療院
日 時:1014日(土) 15:00~
会 場:松江市民活動センター
     (スティックビル)504講義室
参加費: 500円 介護者、20歳未満無料
主 催:人権パッチギの会 松江
問合先:090-3638-5438 森

今回は日本以外のハンセン病『
患者』に焦点を当てた講演です。
韓国唯一の国立ハンセン病療養所「小鹿島更正園」(現国立ソロクト病院)、台湾唯一のハンセン病療養所
楽生院。) 「らい予防法」が改正された昭和 6年(1921年)時は韓国も台湾も日本の統治下にあり、当時の入所者の処遇は本土以上に厳しい状況だと予想できます。その後の補償問題でもたくさんの欺瞞を残しました。
 
 同じ間違いを犯さないよう、私たち一人一人の姿勢が問われています。
 ぜひご参加下さい。

優生思想関連DVD視聴会
医療と教育について考える会 (自動保存済み) 13:00~14:30
 講演会開始に先立ちまして、同会場にて午後1時から優生思想に関連したDVD上映と視聴感想会を開催します。

医療と教育について考える会


 
 

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